お盆に札幌から車で出かける日は、行き先より先に高速道路の混み方が気になるところです。帰りが遅くなりそうな日ほど、札幌方面へ戻る時間は早めに見ておきたいですね。
東区どさんこプレスのエリア担当ライター、ハルです。わたしは車で出る前、寄り道先よりも先に、帰り道が混みそうな時間を見ます。予定を無理なく組めるか、そこが気になるからです。
今回は、2026年お盆の北海道高速道路の予測から、札幌発の往路、札幌へ戻る復路、札幌周辺で見ておきたい区間の順にまとめます。
2026年お盆予測は8月7日から16日
2026年7月27日に、NEXCO東日本北海道支社の公式サイトと掲載PDFを確認しました。7月17日付で公表された予測の対象は、8月7日から16日までの10日間です。


北海道支社管内では、1km以上の渋滞が16件予測されています。札幌発着で先に目を向けたいのは、このうち5km以上が見込まれる道東道の3件です。遠出の予定に重なるかどうかで、出発時刻の組み方が変わります。
ハル帰る時間から先に見ておくと安心
札幌から道東へ向かう混雑予測
札幌から帯広や十勝、道東方面へ向かう予定なら、道東道の下り線を見ます。下り線は、札幌側から道東方面へ進む向きとして考えると分かりやすいです。
大きめの予測は8月13日です。夕張インターチェンジからむかわ穂別インターチェンジにかけて、昼前から夕方にかけての混雑が見込まれています。
| 予測日 | 札幌発の道東方面 | 目安となる時間 |
|---|---|---|
| 8月13日 | 道東道下り線、夕張ICからむかわ穂別IC、最大5km | 12時ごろがピーク、10時から17時ごろ |
札幌へ戻る道東道上り線の予測
復路で特に見ておきたいのは、道東道の上り線です。道東側から札幌方面へ戻る向きで、8月14日と15日に5km以上の渋滞予測があります。
最大は8月15日で、トマムインターチェンジからむかわ穂別インターチェンジにかけて最大10kmの予測です。夕方に札幌方面へ戻る予定なら、出発時刻や休憩時間に余裕を見ておきたい日です。
- 8月14日
-
道東道上り線の占冠ICからむかわ穂別ICで最大5km。17時ごろがピークで、16時から20時ごろの予測です。
- 8月15日
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道東道上り線のトマムICからむかわ穂別ICで最大10km。18時ごろがピークで、16時から21時ごろの予測です。
道東道は札幌方面が上り線
高速道路の上り線と下り線は、普段あまり意識しないと迷いやすい表記です。今回の道東道では、札幌から道東へ向かう側が下り線、道東から札幌へ戻る側が上り線です。
行き先ではなく、車が進む向きを先に見ると、表の読み違いが減ります。家族や友人と予定を合わせるときも、往路と復路を別々に確認するほうが無理がありません。
札樽道と後志道は1〜2kmの予測も確認
今回の予測には、札樽道と後志道で1kmから2kmの渋滞見込みも含まれています。札樽道では8月8日・9日・13日・14日の札幌JCT方面、後志道では8月9日・11日・13日・14日の余市方面に予測があります。
札樽道を札幌JCT方面へ進む日や、後志道を余市方面へ進む日は、路線名だけでなく予測日と時間帯も合わせて確認したいところです。短い予測でも、高速道路へ入る前後を含めて時間に少し余白を取っておくと慌てにくくなります。
- 札幌から道東へ向かう日は、道東道下り線の予測日と時間帯を見る
- 札幌へ戻る日は、道東道上り線の夕方の予測を先に見る
- 札樽道は札幌JCT方面、後志道は余市方面の予測日も見る
予測と当日の道路状況は別もの
今回の内容は、過去の渋滞実績や最近の交通状況を踏まえた予測です。事故、通行止め、工事、天候などの影響で、実際に混む場所や時間が変わることがあります。
反対に、予測に載っているから必ず同じ長さの渋滞になるわけでもありません。出発前と、途中で休憩するときにリアルタイムの道路情報を見直しておくと、出発時刻や休憩場所を調整しやすくなります。
今回の対象期間は休日割引が適用されません
今回の予測対象期間である2026年8月7日から16日は、NEXCO東日本の休日割引が適用されません。高速料金を考えるときは、休日だから割引になると思い込まず、料金検索で出発日を入れて確認したいところです。
混雑予測と料金は別に見ておくと、予定が組みやすくなります。早く出るか、帰りを一日ずらすかを考えるときも、費用と時間を分けて眺めると決めやすいです。
出発前に見る順番を決めておく
お盆の移動は、出発直前に一度に調べると、情報が多くて疲れがちです。予定を立てる段階で大まかな時間を考え、当日は道路状況と規制を見直す二段階にすると落ち着いて確認できます。
行きと帰りを分け、路線、方向、ピーク時刻、予測時間帯を見ます。
通行止め、事故、天候による変化は、リアルタイム道路情報で見ます。
当日は公式の道路情報を見直したい
出発前に見たいのは、NEXCO東日本が案内しているリアルタイムの渋滞・規制情報です。ライブカメラも、雨や天候が気になる日に現地の様子をつかむ手がかりになります。
特に長距離の帰り道は、サービスエリアやパーキングエリアで休むタイミングに再確認するとよさそうです。予定どおりに進むことより、運転に余裕を残すことを優先したいですね。
帰りの時刻を先に決めておこう
予定を立てる段階で、行き先が決まっている日だけでも、道東道の予測日とピーク時刻を予定表に重ねてみてください。帰りが8月14日か15日に当たるなら、夕方の混雑を前提にしておくと慌てにくくなります。
わたしも遠出の予定では、寄りたい店より先に、札幌へ戻る時間を見ます。帰り道が読めると、途中で休む場所や食事の時間も決めやすくなるからです。
出発前には、道路情報をもう一度開いてみてください。長距離を走る日は、途中の安全な休憩場所でも見直しながら、無理のない時間を選んで出かけてくださいね。













