札幌東区から江別トンデンファームへ|ガーデンセールの駐車場・食券機・直売所の午前中の様子

江別のトンデンファームで開かれているガーデンセール。気になってはいるけれど、「駐車場は入れるのかな」「食事は並ぶのかな」「子ども連れでも回りやすいのかな」と迷っていた方もいるかもしれません。

地域情報メディア『東区どさんこプレス』エリア担当のハルです。2026年6月28日(日)の午前中に、江別市元野幌にあるトンデンファームのガーデンセールへ行ってきました。

到着したのは午前10時50分頃。駐車場の混み具合、イートインの食券機に列ができるタイミング、実際に食べたもの、購入品、動物ふれあいコーナーの様子まで、行く前に知っておきたかったことをまとめます。

目次

トンデンファームのガーデンセールは毎月最終週末を中心に開催

トンデンファームの看板
トンデンファーム入口

トンデンファームのガーデンセールは、公式サイトによると毎月最終週末を中心に、本社敷地内で開催されているイベントです。日程は変動があり、2026年6月は27日(土)・28日(日)の開催でした。

開催時間は公式サイトで9:30〜17:00と案内されています。ただし、開催日や内容は変更になる場合があるため、出かける前に公式サイトや公式Instagramで最新情報を確認しておくと安心です。

ハム、ベーコン、ソーセージ、ウインナー類、和牛、江別豚(えべとん)などの販売のほか、炭火焼き、ラーメン、キッチンカー、動物への餌やり体験なども楽しめる内容になっています。

10時50分頃の駐車場は、待ちなしだけどほぼいっぱい

この日、トンデンファームに到着したのは午前10時50分頃です。駐車場に入るための待ち列はありませんでしたが、駐車場はかなり埋まっていました。

訪問時は誘導員の方が1人いて、空いている場所を探しながら敷地内を進む形でした。駐車料金を支払う場面はなく、無料で利用できました。

ただ、正午前後に近づくと食事や買い物の人がさらに増える可能性があります。駐車待ちを避けたい方は、午前中の早い時間に到着する方が動きやすいと感じました。

会場は食事・買い物・動物ふれあいがまとまったつくり

会場は、メインの建物、野菜直売所、動物ふれあいコーナーを中心にまとまっていました。子ども連れの家族から年配の方まで、来場者の年代は幅広い印象です。

  • メイン建物:精肉直売所、イートインコーナー、ソフトクリームコーナー、物産コーナー
  • 屋外エリア:炭火焼きのお店、キッチンカー2台
  • 動物ふれあいコーナー:うさぎ、ヤギ、馬への餌やり体験
  • 野菜直売所:野菜、生花、加工品など

店内はお客さんでいっぱいだったため、写真ではなく、訪問時の記憶をもとに店内のイメージ図を作りました。正式な配置図ではありませんが、食券機、イートイン、精肉売り場、レジ、ソフトクリームコーナーの位置関係をつかむ目安にしてください。

敷地全体はコンパクトにまとまっていて、初めてでも大きく迷う感じはありませんでした。食事、買い物、動物ふれあいを短い距離で回れるのが使いやすいところです。

並びたくないなら、先にイートインが動きやすい

11時頃に食券を買い、メイン建物内のイートインコーナーで食事をしました。この時間は食券機も席もほぼ待たずに利用できました。

ただ、食べ終わる頃、だいたい30分後には食券機の前に列ができていました。並ぶのが苦手な方や、子ども連れで長く待ちたくない方は、到着後早めにイートインで食事を済ませ、その後に精肉直売所や野菜直売所を回る流れがスムーズです。

一方で、目当ての精肉や加工品がある場合は、先に売り場だけ確認しておくのもよさそうです。どちらを優先するかは、「食事で並びたくないか」「買いたい商品が決まっているか」で考えると動きやすいと思います。

イートインで食べたもの

この日イートインで食べたのは、ビーフカレー、醤油ラーメン、炭火焼ソーセージです。ビーフカレーと醤油ラーメンは写真を撮る前に食べ始めてしまったため、ここでは味の印象を中心に紹介します。価格は2026年6月28日訪問時のものです。

ビーフカレーは500円。牛骨で煮込んだカレーと案内されていました。しっかりコクがあり、イベント会場の軽食というより、食事として満足感がある味でした。

醤油ラーメンは600円。あっさりした味わいの醤油ラーメンです。チャーシューは自家製とのことで、噛むほどに味が出てくる特徴的なタイプでした。

炭火焼ソーセージは、行者ニンニク入りを食べました。肉のうまみがしっかりありつつ、余分な脂っぽさは少なく、しょっぱすぎないので食べ飽きにくい味でした。

炭火焼ソーセージ
炭火焼ソーセージ

食券機に列ができ始めると、子ども連れで待つのは少し大変そうです。食事をしっかり楽しみたい場合は、11時前後までに動き始めると落ち着いて食べられそうです。

ソフトクリームは濃厚系とメロン系

精肉コーナーの手前には、ソフトクリームのコーナーもありました。こちらも価格は2026年6月28日訪問時のものです。

ソフトクリーム
濃厚ソフトクリームとメロンソフトクリーム

濃厚ソフトクリームは450円。不二家のミルキーソフトに近いような、ミルク感のある味でした。それでいて甘さが口に残りすぎず、食後でも食べやすい印象です。

メロンソフトクリームは380円。メロンの風味とバニラのさっぱり感があり、後味はすっきりしていました。

訪問時は、どのソフトクリームもコーンかカップを選べて、価格は変わりませんでした。小さい子どもにはカップの方が食べやすそうです。

屋外では炭火焼きとキッチンカーも

建物の外には炭火焼きのお店とキッチンカーが2台出ていました。屋外は食券機ではなく、その場で注文する形でした。

屋外で食べた炭火焼鳥は500円。串焼きではなく、炭火で焼いた鶏肉を一口大に切り、容器に入れて渡される形でした。家族で少しずつシェアするにはちょうどよい量です。

ただ、肉質は少し硬めに感じたので、小さいお子さんが食べる場合は大人が先に大きさや硬さを見てあげると安心です。

精肉直売所で購入したもの

メイン建物の精肉直売所には、普段スーパーではあまり目にしない精肉や加工肉が並んでいました。ガーデンセールらしさを一番感じたのは、この売り場です。

この日購入したものは、次のとおりです。価格は2026年6月28日訪問時のものです。

工場直売で購入したもの
工場直売で購入したもの
  • 骨付きベーコン:100円
  • 豚の角煮:680円
  • 自家製コーンビーフ:320円
  • 自家製生ハム:550円

骨付きベーコンは、魚でいう「あら」のような商品。料理に使う前提で見ると、100円という価格も含めてかなり気になる存在でした。

精肉や加工肉は、売り切れや品揃えの変動があります。目当ての商品がある場合は、食事の前に売り場を一度見ておくとよさそうです。

イートイン近くの物産コーナーで買ったもの

イートイン近くには物産コーナーもありました。肉類だけでなく、ちょっとしたおやつや加工品も見られるので、食後に立ち寄りやすい場所です。

かりんとうやぽん菓子などのなつかしいお菓子
かりんとうやぽん菓子などのなつかしいお菓子
  • うずまきかりんとう:400円
  • ポン菓子(麦):200円

精肉直売所だけを目当てに行くと見落としがちですが、物産コーナーも一緒に見ると、家に帰ってからのおやつまで買えるのがうれしいところです。

野菜直売所で購入したもの

メイン建物とは別に、野菜直売所もありました。野菜だけでなく、生花や加工品も並んでいて、肉類と一緒にまとめて買い物できるのが便利です。

この日購入したものは、次のとおりです。価格は2026年6月28日訪問時のものです。

野菜直売で購入したもの
野菜だけでなく、お菓子や瓶詰などの加工食品も販売していました。
  • 生花:100円
  • エリンギ:30円
  • カステラ:398円
  • かつおの食べるラー油:100円

エリンギとかつおの食べるラー油は、賞味期限が近い商品として販売されていました。価格だけを見るとかなりお得に感じますが、買う前に期限や保存方法を確認して、使い切れる分だけ選ぶのがよさそうです。

動物ふれあいコーナーは、食事時間帯なら比較的見やすい印象

動物ふれあいコーナーには、うさぎ、ヤギ、馬がいました。訪問時は、うさぎが20羽くらい、ヤギが2頭、馬が1頭。実際に近くで見ることができました。

メインの建物では、にんじんが入ったバケツが100円で販売されていて、購入すると動物にあげることができます。にんじんを買わなくても、動物を見ることはできました。

動物コーナーに立ち寄ったのは12時頃です。ちょうど食事の時間帯だったためか、動物を見るために並ぶことはありませんでした。子ども連れで行く場合は、食事のピークとずらして動物コーナーに向かうと見やすいかもしれません。

動物の数や餌やりの内容、料金は日によって変わる可能性があります。当日は現地の案内やスタッフの方に確認してから楽しむと安心です。

子ども連れで気をつけたい点

会場には子どもからお年寄りまで幅広い年代の方が来ていました。食事、買い物、動物ふれあいをまとめて楽しめるので、家族で来やすい場所だと感じます。

  • 食券機に列ができる前に、早めに食事を済ませると動きやすい
  • 屋外は天候の影響を受けるため、暑い日は帽子と飲み物があると安心
  • 炭火焼鳥は少し硬めに感じたため、小さい子には大人が先に確認してから渡す
  • 動物への餌やりは、現地の案内に従って楽しむ

大きな会場を長く歩き回るというより、短い距離で食事・買い物・動物ふれあいを回れるのが使いやすいところです。ベビーカーや子ども連れでも、休みながら無理なく回りやすい印象でした。

札幌東区から高速を使わずに向かう場合

札幌東区方面から高速を使わずに向かう場合は、雁来大橋を渡り、国道275号線を道なりに進むルートが分かりやすいと感じました。

途中、青い道路案内標識に「野幌」と表示されるので、その案内に従って右折します。右手側に見える「札幌ラーメンどさん子」も目印になります。その後は道なりに進み、最初の信号のある交差点を左折するとトンデンファーム方面へ向かえます。

公式サイトでは、本社工場の住所は「北海道江別市元野幌968-5」と案内されています。カーナビや地図アプリに入力する場合は、この住所で確認するとよさそうです。道路状況によって所要時間は変わるため、出発前に地図アプリでも確認しておくと安心です。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「東区どさんこプレス」ハル

札幌生まれ札幌育ちのどさんこライターのハルです。地域情報メディア『東区どさんこプレス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次