新しい建物ができているのは見えるけれど、何の施設なのか、いつ使われるのかまでは分かりにくいことがあります。車で通る道沿いだと、なおさら気になっても足を止めにくい場所です。
東区どさんこプレスでエリアを見ているハルです。わたしも新道沿いをよく通るので、工事を見かけたときは、まず場所と現地の掲示を確認することが多いです。
今回は北33条東18丁目で進んでいる工事について、場所と用途、現地で確認した内容、今後確認したい点を分けて紹介します。
北33条東18丁目で進む工事の場所

工事が行われているのは、札幌市東区北33条東18丁目です。札幌新道沿いで、中華料理店「暖龍 新道店」の隣に位置しています。
札幌市の案内では、東区土木センターの隣とされています。車で通ると建物の外側が見えるため、工事に気づいた方もいるかもしれません。
工事の内容は東消防署の新庁舎

現地の工事標識には「東消防署新築工事(主体工事)」と記載されています。建設されているのは、札幌市東消防署の新しい庁舎です。
現在の東消防署を北24条東17丁目から移転するための建設工事であることは、札幌市の案内でも公表されています。
現地で確認できた工事の進み具合

2026年7月9日に現地を確認したところ、敷地の周囲には仮囲いが設置されていました。建物の外側には足場と養生シートも見えます。
札幌市の掲載情報では、2026年6月12日撮影の写真とともに、内部で4階部分の作業が進められていると案内されています。7月9日の現地確認では、内部の詳しい状況までは確認できませんでした。
ハル場所は新道側からのほうがつかみやすいと感じました
工事期間と移転時期の違い
2026年7月9日に確認した工事標識では、工事期間は2025年6月3日から2026年11月30日までと記載されていました。札幌市の工事契約資料でも、しゅん功期限は2026年11月30日とされています。
一方、東消防署の公式案内では、移転予定は2027年1月末とされています。予定は今後変更される可能性もあるため、実際の業務開始日は移転が近づいた時期に公式ページで確認しておくと安心です。
工事の完了予定と、消防署が実際に移転する予定は同じ日ではありません。現在の庁舎へ用事がある場合は、移転前後の所在地を確認してから向かうと迷いにくくなります。
今回確認した情報の種類
今回の内容は、2026年7月9日に確認した現地掲示と、同日に確認した札幌市の案内をもとに整理しています。
- 現地掲示
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工事名、工期、施工者、発注部署の記載を確認
- 札幌市の案内
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移転先、移転予定時期、内部工事の進行状況、工事場所の地番を確認
周辺の目印と通りからの見え方
周辺には「暖龍 新道店」のほか、バーミヤンやむぎの里、山岡家などがあります。東区土木センターも位置を確認するときの目印になります。
札幌新道沿いのため、通る方向によって建物の見え方が変わります。運転中は建物を注視せず、同乗しているときや徒歩で安全に通れる場所から位置を確かめてください。
今後確認したい点
現時点では、2027年1月末の移転予定が案内されています。一方で、新庁舎で業務を始める具体的な日付や、完成後に使用される正式な住所表記、現在の庁舎の今後については、今回確認した案内だけでは分かりませんでした。
札幌市の工事契約資料では、工事場所は「北33条東18丁目2番地1ほか」とされています。これは工事場所としての表記であり、移転後に案内される正式な住所とは異なる可能性があります。
- 実際の移転日と新庁舎での業務開始日
- 完成後に使用される正式な住所表記
- 現在の庁舎の今後の扱い
近くを通るときに見ておきたい点
工事の変化を見たい場合は、仮囲いの位置や建物の外観を、公道から安全に確認する程度にしておくとよさそうです。工事現場の中には立ち入らず、工事車両の出入りにも注意してください。
わたしは通り道で工事を見かけたとき、まず目印になる建物と位置関係を覚えるようにしています。あとから公式情報を確認するときにも、場所を取り違えにくくなります。
移転時期が近づいたら、業務開始日と新しい住所を東消防署の公式ページで確認してから向かうと安心です。













