SNSなどで見かけて「行ってみたいな」と思いつつ、「予約はどうするんだろう」「どこに行けばいいんだろう」と、そのまま後回しにしていた方もいるのではないでしょうか。
地域情報メディア『東区どさんこプレス』エリア担当ライターのハルです。わたし自身、定山渓方面へ向かうときはまず「どこに車を停めるか」から考えるタイプなので、今回は行きやすさを起点に整理してみました。
2026年6月24日に公式Instagramを確認した情報をもとに、2026年の営業期間、店舗ごとの違い、予約や利用方法、出かける前に確認しておきたい点を順番に見ていきます。
定山渓の100日間限定かき氷「森乃百日氷」とは
「森乃百日氷(もりのひゃくにちごおり)」は、札幌市南区の定山渓温泉エリアで、夏から秋にかけての100日間だけ営業するかき氷店です。
定山渓第一寶亭留 翠山亭を運営する株式会社第一寶亭留が関わっており、旅館文化の中から生まれたかき氷として知られています。純氷を48時間かけてゆっくり凍らせ、蜜や練乳は手作り。器は定山渓温泉内の「翠山窯」で焼いたオリジナルのものを使用しています。
見た目はシンプルですが、素材・蜜・氷・器それぞれにこだわりがある一杯です。
2026年の営業期間は6月13日から10月3日まで
2026年の森乃百日氷は、公式Instagramの案内で6月13日から10月3日までの100日間営業とされています。すでに営業が始まっているため、これから行く場合は営業日・予約状況・各店舗の利用方法を確認してから動くのが安心です。
100日間という区切りは毎年のことで、秋になると営業終了が近づきます。9月に入ってから「そろそろ行こうかな」と思っても、すでに終盤に入っていることがあります。定山渓の紅葉時期とも重なりやすいので、行きたいメニューがある方は早めに予定を見ておくと動きやすいです。
2026年は3つのお店で営業
2026年の森乃百日氷は、「本店」「休日店」「小さな森乃百日氷」の3つのお店で営業すると案内されています。店舗ごとに場所も楽しみ方も違うため、先にどのお店を目指すか決めておくと、当日の動き方がかなり変わります。
- 森乃百日氷 本店
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定山渓第一寶亭留 翠山亭で営業する、森乃百日氷の原点ともいえるお店です。まるで森の中にいるような空間で、20日ごとに変わる「二十日氷」を楽しめます。本店は、公式Instagramのプロフィール欄に用意される予約フォームからの完全予約制です。
- 森乃百日氷 休日店
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本店のすぐ隣にある休日ビルヂングで営業するお店です。温泉入浴と二十日氷をセットにした特別プランが用意されており、「湯上がりに味わうかき氷」を楽しめる形になっています。温泉も利用する場合は、料金プランや利用時間を事前に確認しておくと安心です。
- 小さな森乃百日氷
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山ノ風マチにあるハレとケ洋菓子店を間借りして営業するお店です。通常のハーフサイズのかき氷で、この店舗だけのメニューが用意されます。定番氷は全5種類で、トマト、キウイ、黒胡麻も加わると案内されています。3店舗の中では、いちばんライトに利用しやすそうな印象です。
メニューは20日ごとに変わる仕組みになっている
森乃百日氷の特徴のひとつが、「二十日氷(はつかごおり)」という仕組みです。20日ごとにメニューが入れ替わり、訪れる時期によって食べられるかき氷が変わります。
2026年の二十日氷として確認できている流れは、次のとおりです。ただし、店舗によって内容やサイズが異なる場合があるため、目当てのメニューがある場合は公式Instagramで確認してください。
| 期間 | メニュー名 |
|---|---|
| 6月13日〜7月4日 | 初氷 苺とビーツ |
| 7月5日〜7月26日 | 二十日氷 メロン |
| 7月27日〜8月17日 | 四十日氷 桃 |
| 8月19日〜9月10日 | 六十日氷 洋梨 |
| 9月11日〜10月2日 | 八十日氷 プルーン |
営業最終日や限定イベントでは、通常メニューと違う内容になることもあります。価格も店舗ごとに変わる可能性があるため、出かける前に最新投稿やストーリーズを見ておくと安心です。
本店は完全予約制。ほかの店舗も利用方法を確認しておきたい
「予約が必要か」という疑問は、どの店舗を目指すかによって答えが変わります。本店は完全予約制なので、予約なしで向かうと利用できない可能性があります。予約フォームは公式Instagramのプロフィール欄から案内されるため、本店を狙う方は先に確認しておきましょう。
休日店は、温泉入浴と二十日氷をセットにした特別プランが用意されています。温泉も合わせて楽しみたい方には魅力的ですが、料金、利用時間、かき氷の提供時間は出かける前に確認しておくと安心です。
小さな森乃百日氷は、ハーフサイズでこの店舗だけのかき氷を楽しめるお店です。重すぎず試しやすそうなので、山ノ風マチ周辺で過ごす予定がある方には選びやすい店舗に感じます。ただし、受付方法や混雑時の案内は最新情報を確認してから向かうのがおすすめです。
ハルどのお店を選ぶかで、当日の動き方がかなり変わりますよね
車で行く場合に先に見ておきたいこと
森乃百日氷の店舗は、定山渓第一寶亭留 翠山亭、休日ビルヂング、山ノ風マチ周辺に分かれています。車で行く場合は、まず目指す店舗の場所と駐車場の扱いを確認しておきたいところです。
わたしが気になるのは「混んでいるときにどこで待てるか」です。本店は予約制なので時間を合わせやすい一方、休日店や小さな森乃百日氷は、施設内や周辺でどう過ごせるかによって当日の動きやすさが変わります。週末や観光シーズンは、駐車場や道路の混雑も含めて少し余裕を持っておくと安心です。
公式Instagramで確認したい具体的な項目
地域メディアやブログ記事には、2025年以前の情報も混在しています。2026年の情報として使えるかどうかは、投稿日と発信元を確認してから判断したほうがよさそうです。
- 2026年の各店舗の営業日・定休日・営業時間
- 本店の予約フォームの場所と受付開始時間
- 休日店のセット料金、入浴利用、かき氷の提供時間
- 小さな森乃百日氷の受付方法と混雑時の案内
- 最新メニューと価格
- 悪天候時や混雑時の営業対応
公式Instagramのアカウントは「@100days.kakigori」です。プロフィール欄に予約フォームや最新案内が掲載されることがあるため、まずはそこから確認すると情報を追いやすいです。
定山渓観光と合わせて行きやすいかを考える
定山渓は札幌市中心部から車で40〜50分前後の場所にあります。山ノ風マチエリアには飲食店やカフェもあり、かき氷の前後に立ち寄れる場所を組み合わせやすいエリアです。
帰り道に寄れるかどうかを先に確認するのが、わたしの動き方です。定山渓は国道230号沿いで、市内への帰路もある程度まとまっているため、日帰りでも行きやすいエリアといえます。ただし週末や観光シーズンは道路や駐車場が混みやすいので、時間には余裕を持っておくほうがよさそうです。
子ども連れで行ける店かどうかについて
森乃百日氷は、小さな子どもにも食べやすいかき氷を目指していることが紹介されています。ただし、店舗がホテル内、温浴施設内、洋菓子店の間借り営業に分かれているため、子ども連れの場合は店舗ごとの条件を確認しておきたいところです。
特に休日ビルヂングのような温浴施設内で営業する店舗は、施設自体の年齢条件や利用ルールが関係する場合があります。ベビーカーで入りやすいか、子ども分の注文が必要か、待ち時間をどこで過ごせるかも、事前に見ておくと当日の迷いが少なくなります。
2026年に行く前に確認できる動き方
「@100days.kakigori」で2026年の営業日・時間・予約・料金情報を確認します。休日店を考えている方は、休日ビルヂング側の案内も合わせて見ておくと安心です。
完全予約制の本店、温泉と合わせて楽しめる休日店、ハーフサイズでライトに利用しやすそうな小さな森乃百日氷。どこを選ぶかで、予約の有無や当日の動き方が変わります。
20日ごとにメニューが変わります。行く日のメニュー、価格、提供店舗を事前に確認しておくと、どの時期に行くかを決めやすくなります。
まず公式Instagramを見ておくと動きやすい
「いつか行こう」と思ったまま夏が終わるのは少しもったいないですよね。今週末に行く予定がなくても、公式Instagramを先にフォローしておくと、営業日やメニューの変化に気づきやすくなります。
わたしなら、まずは本店・休日店・小さな森乃百日氷のどれを狙うかを決めます。予約して落ち着いて行きたいなら本店、温泉も楽しむなら休日店、山ノ風マチ周辺で軽めに試したいなら小さな森乃百日氷、という見方ができそうです。
気になっている方は、まず「@100days.kakigori」を検索してみてください。行く日が決まっていなくても、営業日・予約・料金・メニューの4つだけ見ておくと、定山渓までの予定が立てやすくなります。













