羊ヶ丘展望台って、「いつでも行ける」と思いながら、気づけばしばらく行っていない場所のひとつかもしれません。そこへ、2027年4月からしばらく休業に入るという知らせが届きました。
東区どさんこプレスのエリア担当ライター、ハルです。わたしも車で移動することが多い分、「行けるうちに行っておこう」と思ったら、まず駐車場とアクセスを確認したくなるタイプです。
今回は、2026年6月1日に公式サイトで確認した情報をもとに、休業前の2026年度にどんなイベントがあるのか、料金やアクセスで確認しておきたい点も含めて整理しました。
休業の時期、最終営業日、今シーズンのイベント、料金と札幌市民料金の使い方、公共交通機関で行く場合の注意点の順に見ていきます。
2027年4月1日から休業、最終営業日は3月31日
さっぽろ羊ヶ丘展望台は、施設のリニューアルのため2027年4月1日から休業に入ります。現在の施設での最終営業日は2027年3月31日の予定です。
リニューアルオープンは2028年夏ごろの予定とされています。今後、計画に変更がある場合はあらためて案内されるとのことなので、訪問前や予定を立てる前には公式のお知らせも確認しておくと安心です。
1959年の開設以来、延べ3,230万人以上が訪れてきた場所が、1年以上お休みに入る。そう聞くと、休業前に一度行っておこうかと思う方もいるかもしれません。
なぜ休業するのか、ざっくり言うと
公式プレスリリースでは、通年営業となった1985年4月以降、無休で営業を続けてきた一方で、施設の老朽化が課題となっていると説明されています。
今回のリニューアルは、お客様の快適性の向上と施設の魅力向上を目的とした建替え計画の一環です。リニューアル後にどのような施設になるのかは、今後の公式発表を待って確認したいところです。
2026年度に開催予定の季節イベント一覧
2026年6月1日に公式サイトのイベント一覧で確認できた、2026年度の主なイベントをまとめました。詳細は各イベントの公式ページで確認が必要ですが、期間だけでも先に押さえておくと動きやすいです。
| イベント名 | 開催期間(予定) |
|---|---|
| ラベンダー刈り取り体験2026 | 6月26日から7月12日 |
| 夏休みイベント2026 | 7月25日から8月16日 |
| 秋の味覚まつり2026 | 9月18日から9月23日 |
| 秋の羊ヶ丘展望台から“ふるまいも” | 10月30日から11月8日 |
| Winter Fire and Light2026 | 12月1日から12月25日 |
| 羊ヶ丘スノーパーク2027 | 2027年1月8日から3月7日 |
いずれも、詳細や変更は後日公式から案内されるものもあります。参加前には公式サイトか公式SNSで最新情報を確認しておくと安心です。
子ども連れで行きやすいイベントはどれか
公式ページで確認できた範囲では、ラベンダー刈り取り体験は体験料無料で、刈り取り用のハサミも用意されています。ただし、入場料は別途必要です。
ラベンダー刈り取り体験は、2026年6月26日から7月12日まで、10時から15時までの予定です。最終受付は14時45分と案内されていますが、天候や開花状況により日程変更、一時中断、中止となる場合があります。
小さな子どもと行く場合は、ラベンダーの開花状況、当日の天気、受付時間を先に見ておくと動きやすいです。現地で「もう受付が終わっていた」とならないよう、午前中から早めに動くほうが安心かもしれません。
また、ストライダーの無料貸し出しエリアも案内されています。対象は2歳から5歳で、保護者の付き添いが必要です。こちらも天候により中止となる場合があるため、目当てにする場合は公式ページで最新情報を確認しておくとよさそうです。
夏休みイベントは自由研究向けのワークショップなどが予定されているとのことで、小学生のいる家庭にも向いていそうです。内容の詳細は後日発表予定なので、夏が近づいたら公式サイトで確認しておくと予定を立てやすくなります。
入場料金と札幌市民料金の確認方法
2026年6月1日に公式サイトで確認した入場料金は以下の通りです。ただし料金は変更になる場合があるため、訪問前に公式の料金ページで最新情報を確認してください。
- 通常料金(大人)
-
1,000円
- 通常料金(小中学生)
-
500円
- 通常料金(未就学児)
-
無料
- 札幌市民料金(大人)
-
500円。札幌市内在住を証明できるもの(免許証など)の提示が必要。本人のみ適用
- 札幌市民料金(小中学生)
-
無料。証明書の提示が必要
札幌市民料金は本人のみの適用です。家族で行く場合、子どもの分も市民料金にしたいときは、子ども本人の在住確認に使える書類を事前に確認しておくと安心です。当日窓口で迷うより、出かける前に管理事務所へ問い合わせておくほうが無駄が少ないと思います。
入場パスポートは2027年3月31日まで有効
2026年6月1日に公式サイトで確認したところ、入場パスポートの有効期限は2027年3月31日までと案内されています。休業前の最終営業日と合わせた設定です。
通常料金は1,500円で、札幌市民の方は800円で購入できます。複数回行く予定があれば、パスポートのほうが割安になる場合があります。本人のみ有効となるため、購入条件や特典の詳細は公式の料金ページで確認してください。
公共交通機関なら福住駅からバス利用が公式案内
公共交通機関で行く場合、地下鉄東豊線の福住駅が案内されています。ただし、福住駅から徒歩で気軽に行ける距離というより、公式サイトでは福住駅から「羊ヶ丘展望台」行きのバスを利用する案内になっています。
2026年6月1日に公式サイトで確認したところ、福住駅バスターミナル4番のりばから、羊ヶ丘展望台行きのバスに乗る流れが案内されています。バスの時刻表も掲載されているため、公共交通機関で向かう方は、出かける前に公式アクセスページで行きと帰りの時間を確認しておくと安心です。
特にイベント日や休日は、行きの便だけでなく帰りの便も見ておくと動きやすいです。子ども連れの場合は、帰りのバスまでの待ち時間も含めて予定を組んでおくと、現地で慌てにくくなります。
車で行く場合は駐車場情報も事前に確認
車で向かう場合も、公式サイトのアクセスページで最新の経路と駐車場情報を確認してください。2026年6月1日時点の公式サイトでは、駐車料金は無料、自家用車100台分、大型バス16台分と案内されています。
ただし、イベント開催日や週末は混雑する可能性があります。わたしも車で動くことが多いので、初めて行く場所は駐車場の出入りや混みそうな時間を先に見てから向かいます。イベント日と土日が重なる日は、特に早めの時間を狙うほうが動きやすそうです。
ハル公共交通機関ならバスの時刻、車なら駐車場。この2つを先に見ておくと安心です
イベントの詳細が変わる場合があること
公式イベント一覧に掲載されている内容は、後日に詳細が発表されるものも含まれています。今の段階で確認できるのは開催期間が中心で、内容・予約の有無・参加条件・雨天時の対応は、これからの案内を待つものもあります。
「行くつもりだったのに、内容が変わっていた」とならないよう、訪問の直前に公式サイトか公式SNSで最新情報を確認してから出かけると、無駄な動きが減ります。
行く前に公式で確認しておきたい点
施設や日程について、訪問前に公式サイトで確認しておくと安心な点をまとめます。
- 各イベントの開催時間と内容(詳細は後日発表のものあり)
- 予約が必要かどうか、定員はあるか
- 雨天・荒天時の開催可否と問い合わせ先
- 料金の最新情報(変更の可能性あり)
- 福住駅からのバス時刻と乗り場
- 駐車場の利用方法とアクセス経路
- 営業時間(季節や時期によって変わる場合あり)
問い合わせは、さっぽろ羊ヶ丘展望台管理事務所(011-851-3080)でも受け付けています。「このイベント、予約は必要ですか」「市民料金の証明書は何を持てばいいですか」など、気になる点を先に確認できると、当日の動きが決めやすくなります。
行く季節を決めるための手順
どの季節のイベントに行くか迷ったときは、次の順で絞り込んでみてください。
夏休みに行ける日があるか、秋口の連休は動けるか、冬のイベントは寒さ的に無理がないかを先に確認します。
開催が近づいたら、公式サイトか公式SNSで内容・時間・予約の有無を確認します。
公共交通機関なら福住駅からのバス時刻、車なら駐車場情報を確認します。行きだけでなく、帰りの時間も見ておくと無理がありません。
急いで全シーズン制覇しようとしなくていいです。ひとつ、行きやすい時期を選んでみるだけで十分だと思います。
まずは公式サイトを一度開いてみる
まずできるのは、さっぽろ羊ヶ丘展望台の公式サイトでイベント一覧とアクセスページを見てみること。行きたい季節のページを開いて、開催期間と行き方だけでも頭に入れておくと、予定が立てやすくなります。
わたし自身、「休業前に一度」と思いながら後回しにしそうな気がしていたので、今回整理したことで少し具体的になりました。ラベンダー刈り取り体験は6月26日から始まる予定なので、タイミングが合う方は早めに確認しておくとよさそうです。
1年以上お休みに入る前の、2026年度の羊ヶ丘展望台。気になるイベントがあれば、みなさんも公式ページで日程とアクセスだけでも確認しておいてみてください。













