札幌のイベントは数が多いので、行きたい催しを見つけても、日程や会場をあとで探すと少し大変です。
東区どさんこプレスのエリア担当ライター、ハルです。わたしも忙しい時期は、行くつもりのイベントをうっかり逃したことがあります。
この記事では、札幌市の令和8年度イベントカレンダーをもとに、季節ごとの流れと参加型イベントの見方を整理します。
札幌市の催しは季節ごとに見る
札幌市のイベントカレンダーには、2026年4月から2027年3月までの主な催しが月ごとに載っています。
ただ、月別に全部を追うと少し細かく感じます。まずは月と会場を先に見ると、予定を立てやすいです。
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札幌市内、定山渓、大通公園、札幌駅前通、さとらんど、羊ヶ丘展望台などの主な催しを季節ごとに見ます。
毎日や定期で楽しめる参加型イベント
月ごとの大きな催しとは別に、毎日や定期で参加できる体験もあります。ここは月別一覧とは分けて見たいところです。
花火大会やお祭りのように一日で終わる催しとは、少し見方が違います。行く日で内容が変わるものもあります。
さとらんど体験は日ごとに見る
サッポロさとらんどでは、手づくり体験が複数あります。料金はここでは省き、開催日と受付の違いを中心に見ます。
- バターづくり体験:毎日開催。実施時間は14時30分
- パフェづくり体験:10時30分から11時30分、15時から15時30分の間で随時実施
- アイスクリームづくり体験:令和8年5月9日から9月30日まで毎日実施。実施時間は13時30分
- ソーセージづくり体験:令和8年5月9日から9月27日までの土曜・日曜・祝日に実施。事前予約のみ
同じさとらんどの体験でも、毎日参加できるもの、夏季期間のもの、土曜・日曜・祝日だけのものがあります。
アイヌ文化の定期体験も候補にする
札幌市アイヌ文化PRスペースでは、毎月第3日曜日にワークショップが行われています。
木彫りや刺しゅうなど、アイヌ文化にふれられる体験が予定されています。受付は先着順なので、時間も見たいですね。
長期や定期の参加型イベントは、その日に何ができるかまで見ておくと、予定に入れやすくなります。
4月・5月は花と食の春イベント
4月から5月は、雪どけ後の札幌らしい花や食のイベントが増えていきます。
定山渓温泉渓流鯉のぼり、ひらおか梅まつり、羊ヶ丘展望台のゴールデンウイークイベントなどがあります。
5月は、札幌ラーメンショー、さっぽろライラックまつり、北海道ジンギスカンフェスティバルなども続きます。
6月・7月は祭りと夏の屋外催し
6月は、YOSAKOIソーラン祭り、北海道神宮例祭、サッポロフラワーカーペットなど、中心部の催しが目立ちます。
7月は、PMF、真駒内花火大会、SAPPORO CITY JAZZ、さっぽろ夏まつり(ビアガーデン)へ続きます。屋外の予定が増える時期です。
大通公園や札幌駅前通の周辺は、日によって混み方が変わります。交通規制や会場の範囲も見ておきたいところ。
ハル長いイベントほど中身の日程も見たい




8月は夏まつりと街なかイベント
8月は、さっぽろ夏まつりが続く中で、すすきの祭り、さとの夏祭り、北海道マラソンなどがあります。
夏休み中に動きやすい催しも多い一方で、中心部や大通公園周辺は時間帯によって移動に余裕を見たい時期です。
北海道マラソンのように市内を大きく使うイベントは、買い物や通院など普段の外出とも重なることがあります。
9月から11月は秋の食と文化
9月から10月は、さっぽろオータムフェストを中心に、食のイベントが楽しみな季節です。
わたしは前に、目当ての市町村の物産を見に行ったつもりが、入れ替え後だったことがあります。日程の見落としでした。
秋は、No Maps、さっぽろアートステージ、菊まつりなど文化系の催しも増えます。食と文化の両方が集まる時期です。
12月から3月は雪と光の季節
12月からは、ミュンヘン・クリスマス市、さっぽろホワイトイルミネーションなど、冬の札幌らしい催しが続きます。
1月から2月は、厳冬大鍋まつり、スノーアドベンチャー、雪灯路、札幌国際芸術祭、さっぽろ雪まつりがあります。
冬は会場までの行き方も大事です。地下空間で見られるものか、雪道を歩くものかで、準備が変わります。
行きそびれを防ぐ日程の読み方
長く開催されるイベントほど、開催期間だけで安心しすぎないほうがよさそうです。
特に食のイベントは、会場ごと、週ごと、日ごとに内容が変わることがあります。開催期間と内容の入れ替わりは別に見たい部分です。
- 行きたい日が開催期間内か
- 目当ての出店や企画がその日もあるか
- 会場が複数に分かれていないか
- 予約や受付が必要な内容か
行きたい自治体やお店がある催しは、出店日まで見ると安心です。長い期間のイベントほど、ここで一度止まりたい。
出かける前に見たい項目と予約
イベント名だけで決めず、日程、会場、予約等の欄を横に見ます。子ども連れなら、時間と休める場所も大事です。
予約等が無になっていても、料金や受付が不要とは限りません。入場料、体験料、定員は個別に見ると安心。
まずは、行ってみたいイベント名を一つ選びます。季節や月から探しても、会場名から探しても大丈夫です。
予約が必要か、チケットがいるか、当日参加できるかを見ます。体験型の催しは定員も見ておくと安心です。
大通公園、定山渓、さとらんどなど、会場の場所を確認します。車か公共交通かもここで考えます。
屋外イベントは、雨天決行か中止かで準備が変わります。出発前に最新案内を見ておきたいところです。
今週末の候補を一つ選んでみる
今日できることは、気になる季節のイベントを一つだけ拾うことです。名前、日程、会場まで見れば十分な一歩。
わたしなら、その次に帰り道で寄れるかを見ます。東区から動く日は、会場までの行き方で予定の組み方も変わるからです。
札幌のイベントは、季節ごとに楽しみ方が変わります。みなさんも、まずは無理なく行ける一日を選んでみてください。













