6月16日(火)に予定がある人は、今週中に一度だけ確認しておくといいかもしれません。札幌中心部を通るルートによっては、いつもより時間がかかる可能性があります。
東区どさんこプレスのエリア担当ライター、ハルです。わたし自身、平日に区内を車で動くことが多いので、中心部の道が絞られる日はなるべく事前に把握しておきたいタイプです。今回は、6月16日の神輿渡御にあわせて発生する交通規制について整理しました。
記事では、規制が起きる理由と時間帯、影響が出やすいエリア、事前に見ておくべき公式情報の場所を順番に確認しています。
6月16日は神輿渡御の日、中心部を行列が通ります

北海道神宮例祭、通称「札幌まつり」は、毎年6月14日から16日にかけて開催されます。最終日の6月16日(火)には、神輿渡御(みこしとぎょ)という神事が行われます。神輿渡御とは、御祭神をお乗せした神輿が市内を練り歩く行列のことです。
令和8年は神輿4基と山車9基が市内を巡行し、行列はおおむね1,600mほどの長さになります。全体が通過するまで30分程度かかるとされています。
渡御は午前8時30分から午後4時50分まで
神輿渡御の実施時間は、午前8時30分から午後4時50分までです。朝から夕方まで長い時間帯にわたるため、昼間に中心部へ向かう予定がある人は影響を受けやすい時間帯です。
時間帯によって行列の位置が変わるため、通る場所と時間を合わせて確認しておくと動きやすくなります。詳しいスケジュールは公式の順路図で確認することをおすすめします。
大通・駅前通り周辺では車両の通行が制限されます
神輿渡御にあわせて、市内各所で交通規制が行われます。とくに大通や駅前通りといった中心部では、車両の通行が制限される時間帯があります。規制エリア周辺では一時的な混雑が予想されます。
「全域が通れなくなる」というわけではありませんが、いつも通るルートが使えない場面は出てくる可能性があります。中心部を通行する予定がある人は、早めにルートを考えておくと安心です。
南1条西4丁目では駐輦祭が行われます
南1条西4丁目の交差点付近(札幌三越前)では、午後に駐輦祭(ちゅうれんさい)が行われます。駐輦祭とは、神輿を一時的にお停めして行う神事のことです。
この場所では道路が封鎖され、神輿と山車を四方から見ることができます。神輿渡御を見たい人にとっては観覧しやすい場所とも言われていますが、同時に周辺の交通が止まる時間帯でもあります。南1条方面に用事がある人は、午後の時間帯に注意が必要です。
車・バイク・タクシーで動く人が気になりやすい点
中心部へ車やバイクで向かう予定がある人が、とくに気になりやすい点をまとめました。
- 大通・駅前通り周辺は車両通行が制限される時間帯がある
- 行列は長いため、通過待ちで時間がかかる場合がある
- 規制エリアに近い駐車場は満車になりやすい
- バイクのすり抜け走行は誘導員の指示に従う必要がある
- タクシーやバスも迂回ルートをとる場合がある
わたしも、目的地の近くに行けると思って向かったら道が止まっていた、という経験があります。目的地が規制エリアの内側か外側かを先に確認しておくと、当日の動きがスムーズになります。
北海道神宮周辺から中央区方面へ向かう人へ
神輿渡御は北海道神宮から出発し、市内を巡回したあとに神宮へ戻るルートをたどります。出発地点の北海道神宮周辺や第一鳥居付近も、午前中の早い時間帯に行列が通過します。
円山方面から中心部へ向かう人、または逆方向へ移動する人も、午前8時台以降のルートには注意が必要です。
当日の交通規制図は事前に確認できます
神輿渡御のルートと交通規制の範囲は、公式の交通規制マップ(PDF)で確認できます。規制区間と時間帯が図で示されているため、自分が通る道が含まれているかどうかを確認するのに役立ちます。
- 交通規制MAPの確認先
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日本二輪車普及安全協会 北海道ブロック、または北海道交通安全協会の公式サイトにPDFが掲載されます。「北海道神宮例祭 神輿渡御 交通規制」で検索すると見つかります。
- 神輿渡御の順路図の確認先
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北海道神宮公式サイト(hokkaidojingu.or.jp)に例祭の案内が掲載されます。渡御の順路図も公開されるため、どの道を通るかはこちらで確認できます。
6月16日の日程をざっくり把握しておくと動きやすい
時間ごとの大まかな動きを知っておくだけで、当日の予定が組みやすくなります。
| 時間帯 | おおまかな動き |
|---|---|
| 午前8時30分ごろ | 北海道神宮から神輿渡御スタート |
| 午前中 | 円山・西区方面から市内中心部へ向けて行列が進む |
| 午後(南1条西4丁目付近) | 駐輦祭、神輿・山車のお披露目の時間 |
| 午後4時50分ごろ | 北海道神宮へ戻る御還輦で渡御終了 |
上の時間はあくまで目安です。行列の進み具合によって前後することがあります。詳しい通過時刻は公式の順路図で確認してください。
公共交通機関や迂回も選択肢になります
6月16日に中心部へ向かう場合、地下鉄や路面電車の利用が無理のない移動になることが多いです。車の場合は、規制エリアを避けた迂回ルートをあらかじめ調べておくと当日の選択肢が増えます。
規制エリア内に入ってしまった場合は、警察官や誘導員の指示に従って移動してください。
ハル迂回できるかどうかだけでも、先に見ておくと気持ちが楽になりますよ
今週中に一度だけ確認しておけば安心です
まず「自分が通る予定の道が規制エリアに入っているかどうか」を確認するだけでも、当日の動きが変わります。交通規制MAPはPDFで公開されていますから、スマートフォンで検索して見ておくだけで十分です。
わたし自身、こういう日は朝の出発時間を少し早めるか、逆にお昼過ぎを避けて動くかを先に決めておくようにしています。そのほうが、当日に慌てなくてすみます。
6月16日に中心部への移動を予定している方は、事前に公式の交通規制図と順路図を一度見ておくと、ゆとりを持って動けると思います。当日、無理なく移動できますように。













