2026年9月14日・15日、札幌市東区の烈々布神社で例祭が行われました。参道には露店が並び、和太鼓や演芸、神輿渡御などが予定された2日間です。
東区どさんこプレスで東区を担当しているハルです。宵宮祭当日の9月14日12時ごろに烈々布神社を訪れ、露店の並び方やステージ、臨時駐輪場、ごみ箱などを見てきました。
この記事では2026年の開催内容と現地の様子を記録しています。例祭の日程や露店、交通案内などは年によって変わる可能性があるため、2027年以降に訪れる場合は「前年はこうだった」という目安として見ながら、その年の公式案内も確認してください。
2026年の烈々布神社例祭は9月14日・15日に開催
烈々布神社は、札幌市東区北42条東10丁目の丘珠空港通沿いにあります。
2026年は9月14日(月)に宵宮祭、9月15日(火)に例大祭が行われました。案内では、宵宮祭は14日16時から、例祭本祭は15日10時からとされていました。
| 2026年の日程 | 神事 |
|---|---|
| 9月14日(月) | 宵宮祭 16:00~ |
| 9月15日(火) | 例祭本祭 10:00~ |
神事とは別に露店や演芸、神輿渡御の時間が設定されていました。翌年以降も同じ時間になるとは限らないため、日付だけでなく見たい催しの時間まで確認してから向かうと分かりやすそうです。
2026年は露店が両日10時から21時までの予定

2026年の例大祭ポスターでは、露店は9月14日・15日の両日とも午前10時から午後9時まで営業予定と案内されていました。


9月14日12時ごろに訪れると、正面の鳥居から本殿へ続く参道の両側に露店が並び、さらに左右の空間にも店が続いていました。
正午の時点ですでに露店は営業していました。夕方には催しも予定されていたため、露店を中心に見るのか、ステージも合わせて見るのかによって来場時間を変えるという考え方もできそうです。
9月14日は和太鼓と演芸を予定
2026年の宵宮祭では、午後5時30分から栄中学校太鼓クラブによる和太鼓、午後6時から地元同好会による民謡・舞踊・カラオケが予定されていました。

12時ごろに訪れた時には、境内のステージは夕方に向けて準備中でした。
和太鼓は雨天中止、演芸は小雨決行という案内でした。例祭は天候によって催しごとの対応が異なることがあるため、翌年以降も雨が気になる日は個別に確認したほうがよさそうです。
| 9月14日の予定 | 内容 | 雨天時 |
|---|---|---|
| 10:00~21:00 | 露店営業 | 当日の案内を確認 |
| 16:00 | 宵宮祭 | 当日の案内を確認 |
| 17:30 | 栄中学校太鼓クラブによる和太鼓 | 雨天中止 |
| 18:00 | 民謡・舞踊・カラオケ | 小雨決行 |
9月15日は神輿渡御、大道芸、歌謡ショーを予定
2026年9月15日は、午後2時から4時まで神輿渡御が予定されていました。巡行区域は西一番区内で、北36条から北43条、東10丁目以西と案内されていました。
神輿渡御は雨天中止。午後5時からの大道芸と、午後6時からの中央芸能プロダクションによる歌謡ショーは雨天決行と案内されていました。
| 9月15日の予定 | 内容 | 雨天時 |
|---|---|---|
| 10:00~21:00 | 露店営業 | 当日の案内を確認 |
| 10:00 | 例祭本祭 | 当日の案内を確認 |
| 14:00~16:00 | 神輿渡御 | 雨天中止 |
| 17:00 | 大道芸 | 雨天決行 |
| 18:00 | 歌謡ショー | 雨天決行 |
巡行区域や時間も毎年同じとは限りません。神輿を目的に訪れる場合は、その年のポスターや公式発信で時間と区域を確認しておくと迷いにくくなります。
2026年は例大祭に合わせた御朱印も頒布
烈々布神社の公式Instagramでは、2026年9月5日に例大祭に合わせた御朱印が案内されました。
2026年の例大祭御朱印は当日のみの頒布で、書き置きのみ。なくなり次第終了となり、取り置きはできないという案内でした。
御朱印についても翌年同じ対応になるとは限りません。希望する場合は、例祭前に公式Instagramで頒布日や方法を確認しておくのがよさそうです。
本殿も例祭の日の装いに

9月14日の本殿前には御神燈が置かれ、例祭の日らしい装いになっていました。
参道には露店も並びますが、本殿へ参拝する方も行き来します。写真を撮ったり露店を見たりする場合も、参拝する方の通り道をふさがないようにしておきたいところです。
栄町駅から徒歩で向かえる
烈々布神社は地下鉄東豊線の栄町駅から徒歩で向かえます。2026年にGoogleマップで確認した際は、3番出口から徒歩約8分の経路が表示されました。
神社公式サイトでは徒歩約10分、北海道神社庁の案内では栄町駅から徒歩5分とされており、利用する出口や経路、歩く速さによって所要時間には幅があります。

神社は丘珠空港通沿いにあり、隣には栄小学校、道路の向かいにはひのまる公園があります。初めて行く場合は、この2か所も場所を確認する目印になります。
2026年は栄小学校に臨時自転車置場を設置

2026年は、烈々布神社に隣接する栄小学校の敷地が臨時自転車置場として案内されていました。
利用時間は9月14日・15日の午後3時から午後9時までで、警備員の指示に従うよう掲示されていました。午後3時より前は利用時間外で、日中は学校の授業時間でもあります。
臨時駐輪場についても毎年同じ場所・時間とは限りません。自転車で訪れる場合は、その年の現地掲示を確認しておく必要があります。
2026年は車での来社を控えるよう案内
通常時は神社公式サイトに駐車場30台の案内がありますが、2026年の例大祭ポスターには「自動車での来社はご遠慮下さい」と記載されていました。
例祭期間中は神社の駐車場を関係者車両が使用し、周辺店舗の駐車場にも駐車しないよう案内されていました。
翌年以降も、通常時の駐車場情報だけを見て車で向かうのではなく、例祭用の交通案内を確認してから移動方法を決めたほうがよさそうです。
西側鳥居付近には分別用のごみ箱が設置されていた


9月14日12時ごろには、西側の鳥居付近に分別用のごみ箱が設置されていることを確認しました。
例大祭のポスターでも、ごみは持ち帰るか指定場所に捨てるよう案内されていました。
2026年の例大祭は予定より早く終了
2026年の例大祭終了後、烈々布神社の公式Instagramでは、来場者同士の喧嘩が発生したことにより、予定されていた午後9時より前に祭りを終了したと報告されました。
同じ投稿では、ポイ捨てなどによって近隣の方へ迷惑をかけたとして、神社側が当日夜にできる限りごみを拾い、暗くて確認しにくかった場所については翌朝から改めて回収すると説明しています。
会場には分別用のごみ箱が設置されていましたが、混雑する祭りではごみ箱の場所や状況が変わることも考えられます。指定された場所に捨てるだけでなく、必要なら持ち帰れるようにしておくとよさそうです。
また、地域の中で行われる祭りなので、来場者同士だけでなく周辺で暮らす方への配慮も欠かせません。2026年の終了後の発表は、翌年以降に訪れる際にも覚えておきたい点です。
来年以降に確認しておきたいこと
- その年の日程と催しの時間
2026年は9月14日・15日でしたが、翌年以降の日付や露店時間、神輿の時刻は公式案内で確認します。 - 車・自転車の案内
通常時の駐車場情報ではなく、例祭期間中の車利用や臨時駐輪場について確認します。 - 雨天時の扱い
2026年も和太鼓、演芸、神輿などで対応が異なりました。見たい催しごとに確認します。 - 御朱印などの当日情報
頒布日、受付方法、終了条件などは公式Instagramで確認しておくと安心です。 - ごみや会場利用のルール
指定場所へのごみ捨てや持ち帰りなど、その年の案内に沿って利用します。
2026年の烈々布神社例祭を振り返って
2026年の烈々布神社例祭では、参道や境内に露店が並び、和太鼓や演芸、神輿渡御、大道芸、歌謡ショーなどが案内されていました。
9月14日12時ごろに訪れた時には、露店が営業し、夕方の催しに向けてステージの準備も進んでいました。栄小学校には時間限定の臨時自転車置場が設けられ、西側鳥居付近には分別用のごみ箱もありました。
一方、例大祭終了後には、来場者同士のトラブルやポイ捨てなどについて神社から報告がありました。翌年以降も多くの人が利用する地域のお祭りとして続いていくためには、公式案内に沿って移動やごみの扱いを確認し、周囲への配慮を持って訪れたいところです。
2027年以降に烈々布神社例祭へ行く場合は、この記事の2026年実績を目安にしつつ、開催が近づいたら烈々布神社の公式サイトや公式Instagram、その年の境内掲示を確認してみてください。












