【札幌市】札幌競馬場GⅡ札幌記念2026|開催日・指定席・当日の動き方

「札幌記念、今年はいつ開催されるんだろう」と調べ始めたとき、レースの日程より先に、行き方や当日の混み具合のほうが気になってくる方は多いと思います。

札幌競馬場入口の花装飾
2022年の札幌記念を見に行ったときの札幌競馬場入口付近。夏らしい花の装飾が印象的でした。

わたしは『東区どさんこプレス』ライターのハルです。競馬はGⅠなどの大きなレースをテレビ中継で楽しむ程度ですが、2022年の札幌記念は、ソダシが出走するとニュースで知って現地観戦したことがあります。

そのとき感じたのは、レースそのものももちろんですが、「どうやって行くか」「どの時間に動くか」で当日の過ごしやすさがかなり変わるということでした。今回は、2026年の札幌記念に行く前に確認しておきたいことを、競馬に詳しくない人でも見通しが立てやすいように整理します。

レースの位置づけ、当日の入場方法、アクセス、混雑の出方、場内で初めて戸惑いやすい場所まで、順を追ってまとめます。最新情報は必ずJRA公式と交通機関の案内で確認してください。

目次

札幌記念はどんなレースなのか

札幌記念は、JRAが毎年夏に札幌競馬場で開催するGⅡのレースです。芝2000メートルで行われ、実績のある馬が北海道に集まることもある夏の重賞です。

第58回札幌記念の場内掲示
2022年の第58回札幌記念当日に撮影した場内掲示。GⅡの大きなレースらしい雰囲気がありました。

「GⅡ」とはJRAが定めるグレード格付けの一つで、GⅠの一つ下にあたります。とはいえ実力馬がそろうこともあり、夏の札幌を代表するレースとして長年親しまれています。

競馬に詳しくない人でも、「有名な馬が出るらしい」「ニュースで名前を見たことがある」というきっかけで気になることがあります。わたしが2022年に見に行ったときも、まさにその流れでした。

2026年の開催日と発走時刻の確認先

2026年6月6日時点でJRA公式の競馬番組を確認すると、2026年の札幌記念は8月16日(日曜)、発走時刻は15時45分予定と案内されています。

ただし、発走時刻や細かい変更は、開催が近づくにつれて更新されることがあります。最終確認はJRA公式サイトの開催カレンダー、出馬表、札幌競馬場のお知らせページを見るのが安心です。

日程だけ先に頭に入れておいて、指定席や入場券、当日の開門時刻は開催が近づいてから改めて確認する流れが無理がありません。

札幌競馬場への行き方と無料バスの使い方

札幌競馬場は、JR桑園駅から徒歩約10分、地下鉄東西線二十四軒駅から徒歩約15分が目安です。開催期間中の土曜・日曜には、JR桑園駅と地下鉄二十四軒駅から競馬場まで無料送迎バスが運行されています。

無料バスの時刻は、開催期間や日にちによって案内が変わることがあります。出発前にJRA公式の無料送迎バス時刻表を確認しておくと安心です。

車で行く場合、重賞当日は場内外の駐車場が早い時間に混みやすく、周辺道路も普段と動きが変わることがあります。わたしは車移動が多いほうですが、札幌記念のような日は「まず電車で行けるか」を先に見るようにしています。

入場の方法を先に確認しておく理由

札幌記念の日に行くなら、レースの時間だけでなく、入場の方法も先に見ておきたいところです。JRAの指定席・入場券ネット予約を利用する場合は、会員登録が必要です。

指定席ネット予約

事前にネットで席を予約して入場する方法です。座って見たい人や、長い時間場内で過ごす人は先に確認しておくと動きやすくなります。

入場券ネット予約

席の指定なしで入場するための券をネットで予約する方法です。こちらも会員登録が必要です。

当日の入場方法

当日の扱いは開催日や残席状況によって変わる可能性があります。窓口で買えると思い込まず、JRA公式の入場案内を確認してから向かうのがおすすめです。

同じ開催日に指定席と入場券を重複購入できない場合があります。種別を変えたいときはキャンセルや再申込みが必要になることもあるため、予約前に公式案内を読んでおくと安心です。

指定席を取りたいなら早めに動きたい

札幌記念のような重賞開催日は、指定席を希望する人が増えやすい日です。当日に行ってから考えようとすると、希望の席が取れないまま場内を移動することになりかねません。

特に、競馬に慣れていない人と一緒に行く場合や、暑さ・雨を避けながら過ごしたい場合は、座れる場所を先に確保できるかどうかで当日の疲れ方が変わります。

指定席の種類や料金は開催ごとに変わる可能性があります。予約開始のタイミングや席種の詳細は、JRA公式の指定席・入場券ネット予約ページで確認してください。

当日の混雑が出やすい時間帯の見方

札幌競馬場の競馬開催日は、原則として朝から入場が始まります。ただし、札幌記念のような重賞日は通常と開門時刻が変わることもあるため、2026年8月16日の開門時刻は開催が近づいてからJRA公式の営業案内で確認してください。

混雑が出やすいのは、開門前後、メインレース前、メインレース後の帰り時間です。特に帰りは一斉に人が動くため、バスや駅までの道の混み方が普段と違います。

2022年に現地で見たときも、レースを見ること自体より、「どのタイミングで動くか」を考えておくほうが大事だと感じました。「早めに着いて、帰りも急がず動く」が結局いちばん動きやすいかなと思います。

場内で初めて迷いやすい場所と動き方

初めて札幌競馬場に行く場合、場内に入ってから「どこで見ればいいのか」「馬券はどこで買うのか」「トイレや飲食エリアはどこか」で少し迷うことがあります。

パドックの様子
パドック周辺は人が集まりやすい場所です。初めて行く場合は、見る場所を早めに決めておくと動きやすいです。

競馬に詳しい人なら自然に動ける場所でも、初めてだと場内の広さや人の流れに圧倒されることがあります。入場前にJRA公式の場内マップを見ておくだけでも、着いたあとの安心感が違います。

同行者がいる場合は、先に「見る場所」「トイレ」「飲み物を買う場所」だけでも確認しておくと動きやすいです。迷ったら、無理に全部を回ろうとせず、メインで見る場所を決めておくのがよさそうです。

競馬に慣れていない人との過ごし方

競馬場は、馬券を買わなくても入場して過ごせます。レースを眺めるだけ、芝のコースを見るだけでも、普段の札幌の外出とは少し違った雰囲気があります。

ターフの様子
札幌競馬場の芝コース。レースを詳しく知らなくても、広いターフを見るだけで現地らしさを感じられます。

わたし自身も、毎週のように競馬を見ているわけではありません。GⅠなどの大きなレースをテレビで見る程度でも、実際に競馬場で見ると、馬の走る音や人の集まり方に「テレビとは違うな」と感じました。

2022年に行ったときは、初めて馬券も買ってみました。ジャックドールの単勝を100円だけ買ってみたところ、たまたま当たったのですが、個人的には「大きく賭ける」というより、現地でレースを見る流れの中で少しだけ参加してみる感覚でした。

馬券
2022年の札幌記念で初めて購入した馬券。ジャックドールの単勝を100円だけ買ってみました。

馬券を買わなくても十分過ごせますが、買う場合は無理のない範囲で、金額を決めて楽しむのがよさそうです。なお、20歳未満の方は馬券を購入できません。

ハル

競馬に詳しくなくても、見る場所と帰り方を決めておくと過ごしやすいと思います

イベントや売店の情報はいつ確認するか

場内イベントや売店の営業状況は、開催が近づくとJRA公式サイトや札幌競馬場のお知らせページに情報が出てきます。早すぎる段階では未確定のことも多いです。

食べ物やイベントを目当てに行く場合は、出発前に公式のお知らせを見ておくと安心です。混雑する日には、目当ての売店にすぐ寄れないこともあるので、飲み物だけは早めに確保しておくと落ち着いて動けます。

当日の場内案内放送や掲示板でも確認できます。「事前にある程度調べて、細かいことは当日に見る」くらいの割り切り方が実際には合っています。

雨の日に見ておきたいことと再入場のこと

夏の北海道といえど、当日急に天気が崩れることはあります。屋外の観覧スペースは雨に濡れやすいため、雨具の準備と屋内スペースの場所の把握は先にやっておくと余裕が出ます。

傘を使う場所や、人が多い場所での動き方には気をつけたいところです。混雑しているときは、周りの見え方や足元も普段より気になります。

再入場が可能かどうか、当日の条件はJRA公式の案内で確認が必要です。一度外に出てから戻れるかどうかは、同行者がいる場合に特に確認しておきたい点です。

よくある失敗と向かないケースの確認

迷いやすいのが、指定席の取り忘れと当日の交通手段の見通しです。重賞当日の帰りのバスや地下鉄は平常時より混みます。時間の余裕を持たずに予定を詰め込むと、帰りにしわ寄せが来やすいです。

  • 混雑が苦手な方は時間帯の見通しを先に立てる
  • 当日入場の方法は、窓口購入前提にせず公式で確認する
  • 持ち込みのルールは公式で事前確認が必要
  • 駐車場は重賞当日早い段階で埋まる可能性がある
  • 帰りの時間は、メインレース直後にこだわりすぎない

向かないケースとしては、「レースの時間に合わせてきっちり動きたい」という方が交通手段を決めずに来る場合です。重賞当日の周辺は動きが読みにくくなるので、行きも帰りも余白を持つ計画が合っています。

公式情報の確認先をまとめておく

開催日・発走時刻・入場方法・指定席の予約はJRA公式サイトが一次情報になります。交通については、JR北海道・札幌市営地下鉄・各バス会社の公式で確認するのが確実です。

STEP
JRA公式で開催日・発走時刻を確認する

まずは開催カレンダーや競馬番組で、日程と発走時刻を確認します。

STEP
指定席・入場券の予約方法を確認する

指定席を取る場合も、入場券だけの場合も、ネット予約の案内と会員登録の有無を先に見ておくと安心です。

STEP
交通機関と無料送迎バスの時刻表を確認する

開催が近くなると運行情報が更新されることがあります。出発前に改めて確認しておきましょう。

当日の前にわたしが最初に確認すること

2022年に札幌記念を見に行ったときも、レースそのものより先に気になったのは「どうやって行って、どう帰るか」でした。ソダシが出ると知って行く気持ちが先に動いたものの、当日の人の多さを考えると、交通手段を先に決めておく大切さを感じました。

行くと決めたら、わたしが最初に見るのは「どこに車を停めるか」より前に「電車で行けるか」です。重賞当日の周辺は、普段は空いている道でも混むことがあります。札幌記念の日に行くなら、桑園駅か二十四軒駅からの無料バスが使えるかを先に確認してみてください。

競馬が目的でなくても、夏の午前中に外出先の一つとして立ち寄る場所としては悪くないなと感じています。広い芝のコースを近くで見るだけでも、ちょっとした気分転換になります。

JRA公式で入場方法と指定席の状況をひとつ確認するだけで、当日の動きがずいぶん違ってきます。この記事が少しでも「じゃあ動いてみようか」のきっかけになったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「東区どさんこプレス」ハル

札幌生まれ札幌育ちのどさんこライターのハルです。地域情報メディア『東区どさんこプレス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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