札幌市東区から行く海水浴場3選|駐車場・海の家・浜の種類を比較

札幌から近い海水浴場を探すと、小樽方面と石狩方面にいくつか候補が出てきます。札幌市内に海水浴場はありませんが、札幌近郊まで範囲を広げると、海の家がある砂浜、キャンプを組み合わせられる海水浴場、無料駐車場のある石浜など、過ごし方の違う場所を選べます。

東区どさんこプレスでエリアを担当しているハルです。東区から車で海水浴へ出かける時は、所要時間だけでなく、駐車場の場所や途中で寄れるコンビニ、子連れでも荷物を運びやすいかを先に見るようにしています。

今回は札幌から行きやすい海水浴場として、おたるドリームビーチあそびーち石狩東小樽海水浴場の三か所を比較します。2026年度の海開き期間、浜の種類、海の家、キャンプ、駐車場、近くのコンビニまで並べました。

目次

最初に3か所の違いを見ておく

三か所には、砂浜か石浜かという違いだけでなく、駐車料金、海の家の情報量、駐車場から浜までの動線にも違いがあります。

海水浴場駐車場設備や過ごし方
おたるドリームビーチ砂浜有料海の家を使いながら遊びたい人の候補
あそびーち石狩砂浜普通車1日1,500円海水浴にキャンプやBBQを組み合わせやすい
東小樽海水浴場石浜無料駐車場から浜までの荷物の移動も考えておきたい

にぎやかに遊ぶなら海の家の情報がある場所、荷物を減らしたいなら駐車場からの動線、キャンプをするなら設備と買い出しの距離という順で見ると、候補を絞りやすくなります。

砂浜と石浜で持ち物が変わる

おたるドリームビーチとあそびーち石狩は砂浜、東小樽海水浴場は石浜です。

砂浜はレジャーシートを広げやすい一方、晴れた日は砂が熱くなることがあります。ビーチサンダルだけでなく、脱げにくい履物も用意しておくと動きやすくなります。

東小樽のような石浜では、薄いサンダルだと足の裏が痛くなりやすく、波打ち際でも足元が安定しにくいことがあります。マリンシューズや、ある程度底の厚い履物が向いています。座る時も、薄いシートより折り畳みチェアのほうが使いやすい場面があります。

おたるドリームビーチは海の家の最新投稿を確認

2026年度のおたるドリームビーチは、6月26日から8月31日までの開設予定です。小樽市の案内では砂浜、有料駐車場あり、トイレは仮設とされています。

海水浴場の公式サイトには海の家やキャンプの案内がありますが、ニュース欄は2024年の掲載から更新されておらず、2024年のイベント表示も残っています。そのため、掲載されている店舗数や設備が2026年度もすべて同じとは限りません。

一方、海の家「タムタム」と「大浜家」のInstagramには、2026年6月の投稿があります。タムタムでは温水シャワー、ロッカー、BBQ、レンタル用品、バナナボートなどが案内されています。大浜家でもBBQやレンタル用品、バナナボートなどの情報が掲載されています。

シャワーやロッカーを使う予定なら、料金、予約の要否、当日の営業状況を各店舗の最新投稿で確認しておきたいところです。公式サイトに載っている古い案内だけで判断せず、投稿の日付も見るようにします。

あそびーち石狩は当日の海の状況を見やすい

あそびーち石狩の2026年度の開設期間は、7月11日から8月23日までです。砂浜にはキャンプエリアがあり、トイレや手洗い場も案内されています。

石狩観光協会の海水浴場情報では、更新日時、当日の遊泳可否、天候、気温、水温、風、波を確認できます。出発前に見る時は、表示されている更新日時が当日になっているかも確認します。

石狩観光協会の海水浴場情報

2026年7月13日に同ページを確認した時点では、駐車場は1,700台、普通車は1日1,500円、料金の対象時間は8時から18時と案内されていました。駐車券は当日のみ有効で、キャンプなどで翌日の8時を過ぎて出庫する場合は、翌日分の料金が発生します。

海の家は「黒屋」「おしゃべりな瞳」「SUN」の3店舗が掲載されています。BBQコンロ、テント、浮き輪、パラソルなどのレンタル料金に加え、大人のシャワーは店舗によって1回400円から500円、更衣室は200円などの案内があります。

同じ道具でも店舗によって料金やセット内容が違います。手ぶらBBQという名称でも食材が含まれない案内があるため、何がセットになっているかまで見ておくと買い忘れを防げます。

東小樽海水浴場は無料駐車場と浜の距離も見る

東小樽海水浴場は、三か所の中で唯一の石浜です。2026年度の開設期間は7月11日から8月23日までで、小樽市の案内では無料駐車場、水洗トイレ、仮設トイレがあるとされています。

ただし、無料駐車場が浜のすぐ横にあるとは限りません。地図上では駐車場と浜が少し離れた位置に表示されているため、クーラーボックス、折り畳みチェア、テントなどを持って移動する場面も考えておきたいところです。

小さな子どもと一緒の場合や荷物が多い場合は、駐車場から浜までの入口と歩く経路を先に見ておくと、現地で荷物を持ったまま迷いにくくなります。実際に通れる道については、現地の案内表示に従ってください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「東区どさんこプレス」ハル

札幌生まれ札幌育ちのどさんこライターのハルです。地域情報メディア『東区どさんこプレス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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