札幌駅へ出る予定がある日に展覧会も見られたらと思っても、チケットの種類や入場時間が分からないと、予定に入れにくいものです。特に子どもと行く日は、先に見ておきたいことが増えます。
東区どさんこプレスのエリア担当、ハルです。わたしは札幌駅へ行くなら、会場まで迷わず着けるかと、帰りに寄り道しやすいかを先に見てしまいます。
今回は大丸札幌店で開かれる「鋼の錬金術師×黄泉のツガイ展」について、日程、入場券、親子で行く場合の条件、当日に見ておきたいことを順にまとめます。
札幌駅直結の会場で開く二作品の記念展
2026年は『鋼の錬金術師』が作品生誕25周年、『黄泉のツガイ』が作品生誕5周年を迎える年です。その節目に合わせ、二作品を扱う展覧会が札幌へ巡回します。
会場は札幌市東区内ではありません。ただ、JR札幌駅に直結する大丸札幌店なので、東区からJRや地下鉄で札幌駅へ出る日に組み込みやすい場所です。
ハル札幌駅で用事がある日なら寄りやすそうです
会期と会場は大丸札幌店7階
北海道会場の会期は、2026年10月14日から11月1日まで。場所は大丸札幌店7階ホールです。最終日は最終入場と閉場の時刻が早いため、日にちを決める前に確認しておきたいところです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月14日から11月1日まで |
| 会場 | 大丸札幌店7階ホール |
| 開場時間 | 午前10時 |
| 最終入場 | 午後6時、最終日は午後4時 |
| 閉場時間 | 午後7時、最終日は午後5時 |
通常の最終入場は午後6時ですが、最終日は午後4時までです。夕方に札幌駅へ着く予定なら、最終日以外を選ぶほうが無理がありません。開催情報が変わる可能性もあるため、来場前には公式案内を確認してください。
入場券は日時指定の時間を先に見る
入場券のみの当日料金は一般2,000円、高校生1,200円、小中学生800円です。前売料金は一般1,800円、高校生1,000円、小中学生600円となっています。
- 日時指定の対象
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10月14日、17日、18日の午前10時から正午までは、1時間ごとの日時指定入場区分があります。
- 一般前売券の販売
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2026年8月5日時点の公式案内では、一般前売券の販売期間は2026年8月14日午前10時から10月13日午後11時59分までです。販売状況は変わるため、購入前に最新の公式案内を確認してください。
- 購入先の注意
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日時指定券と、グッズやパンフレットが付く券種は、アソビュー!のみで販売されます。日時指定券は会場窓口では購入できず、予定枚数に達すると販売終了となる場合があります。
まず確認したいのは、希望する日が日時指定の対象かどうかです。行ける日だけで決めず、午前中を選ぶなら指定の有無と販売状況まで見ておくと安心でしょう。
子ども連れで知っておきたい入場条件
未就学児は無料ですが、18歳以上の保護者の同伴が必要です。保護者1人につき未就学児は2人までで、未就学児は物販会場でグッズを購入できません。
小学生以下も、18歳以上の保護者との同伴が必要です。同伴する保護者にも入場券が必要なので、子どもの料金だけで計算しないほうがよさそうです。
- 小中高生が会場で当日券を購入する場合は、生徒手帳、学生証、身分証明書などを持参します
- グッズ付き、パンフレット付きの券種は、いずれも一般料金です
- 当日券で扱われるのは、入場券のみの券種です
物販と撮影には会場ごとの決まり
物販会場は、展覧会の入場者だけが利用できます。物販だけを利用したり、展示を見る前に物販会場へ入ったりすることはできません。グッズを目当てに行く場合も、入場券を含めて予定を立てる必要があります。
撮影は会場内の指定箇所に限られ、使用できる機器は携帯電話、スマートフォン、タブレットです。一眼レフカメラやコンパクトカメラは使用できません。フラッシュ、自撮り棒、三脚、動画撮影、録音も不可で、会場内での飲食もできません。
撮影できる場所は、当日の案内に従う形です。記念に写真を残したい人も、展示室へ入ったら表示を見てからスマートフォンを出すのがよさそうです。
スーツケースやキャリーケースなどの大きな荷物、ぬれた傘は会場へ持ち込めず、入口で預かってもらうこともできません。旅行や買い物と合わせる日は、荷物をどこに置くかも先に考えておくと安心です。
東区から札幌駅へ向かうときの目安
大丸札幌店はJR札幌駅直結です。苗穂駅からJRで札幌駅へ向かう場合は、JR連絡口を使えば屋外へ出ずに店内へ移動できます。
地下鉄東豊線は東区内を通っているため、沿線の駅を利用する人は、東豊線さっぽろ駅まで乗り換えなしで向かえます。札幌駅周辺で待ち合わせや買い物をする日にも、予定へ組み込みやすい会場です。
日時指定の時間帯を選ぶ場合は、列車や地下鉄の到着時刻に少し余裕を持たせます。
到着後は館内案内で7階ホールの表示を見ます。初めて行く場合は、少し早めに到着しておくと落ち着いて移動できます。
北海道出身の荒川弘さんの作品として楽しむ
作者の荒川弘さんは北海道出身の漫画家です。『鋼の錬金術師』だけでなく、農業高校を舞台にした『銀の匙 Silver Spoon』や、酪農の暮らしを描く『百姓貴族』もあります。
今回の展覧会そのものは二作品を扱う内容ですが、北海道で荒川さんの作品に親しんできた人には、少し違った近さも感じられそうです。二作品をまだ詳しく知らない場合は、登場人物や作品のあらすじを少し見てから行くと、展示を追いやすくなるかもしれません。
作者と北海道とのつながりを思いながら見ることも、北海道会場での楽しみ方の一つです。展示内容の詳細は、来場前に公式発表の範囲で見ておくとよさそうです。
出かける日に公式ページを開いておく
まずできることは、行けそうな日を一つ決めて、公式ページで日時指定の対象とチケットの販売状況を見ることです。午前中に入る予定なら、先に確かめておきたいところです。
わたしなら、札幌駅での用事と合わせる日を選びます。展覧会のあとに食事や買い物をするかも考えておくと、時間に追われにくくなります。
気になっている人は、まず公式案内を開いて、行ける日の券種と時間を見てみてください。予定に合う時間が見つかれば、札幌駅へのおでかけにも組み込みやすくなりそうです。













