更新の案内はがきや免許証の記載を見て、これは試験場まで行く手続きなのかどうか迷うことがあります。
東区どさんこプレスでエリア担当をしているハルです。買い物のついでに寄れる距離なのか、車と公共交通のどちらが動きやすいのかは、いつも先に気になります。
札幌運転免許試験場は手稲区にあり、東区から向かう場合は市内を東から西へ移動することになります。この記事では、試験場で扱う手続きに加えて、住所や東区からの車移動、公共交通での行き方を整理します。
札幌運転免許試験場の場所
札幌運転免許試験場の住所は、〒006-0835 北海道札幌市手稲区曙5条4丁目1-1です。
札幌運転免許試験場は、手稲区曙の下手稲通り沿いにあります。東区役所前駅周辺から見ると直線距離で約13kmですが、車では道路に沿って移動するため、実際の走行距離はこれより長くなります。
- 住所
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札幌市手稲区曙5条4丁目1-1
- JRから
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JR函館本線の稲穂駅から徒歩約20分です。
- バスから
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ジェイ・アール北海道バスの「運転免許試験場」停留所を降りてすぐです。
- 駐車場
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公式案内では、普通車約500台分の駐車場があります。ただし、混雑する日の空車を保証するものではありません。
試験場で扱う主な手続きの種類
札幌運転免許試験場では、更新や再交付、記載事項変更、学科試験など、複数の手続きを扱っています。
受付場所や時間、必要書類は手続きごとに異なります。まずは自分が何の手続きをするのかを確認しておくと、調べる項目を絞れます。
- 更新
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更新連絡書に記載された講習区分や、オンライン講習の受講状況によって利用できる会場が変わります。
- 再交付
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東区など札幌市内に住所がある方は、札幌運転免許試験場で手続きします。
- 記載事項変更
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住所や氏名などの変更は、試験場のほか、更新センターや警察署でも扱われる場合があります。
- 学科試験
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新規取得などの学科試験は、住所地を管轄する運転免許試験場で、事前予約のうえ受験します。
警察署や更新センターとの違い
札幌市内の警察署では免許更新を扱っていませんが、住所や氏名などの記載事項変更は手続きできる場合があります。
更新時の即日交付は、札幌運転免許試験場だけでなく、中央・厚別の更新センターでも対応しています。一方、学科試験は運転免許試験場で受けます。
中央・厚別の優良運転者免許更新センターでは、講習区分やオンライン講習の受講状況によって更新できる対象者が決まっています。
自分の講習区分と利用できる会場は、更新連絡書と公式ページの両方で確認しておくと迷いにくくなります。
更新で試験場を利用するケース
札幌運転免許試験場では、優良・一般・初回・違反の各講習区分と、高齢者講習対象者の更新を扱っています。
初回更新や違反更新の方など、更新センターを利用できない区分では、札幌運転免許試験場まで向かうことになります。
利用できる会場や予約の要否は変更される可能性があります。更新連絡書を見たうえで、公式ページの案内も確認してください。
再交付で試験場を利用するケース
東区など札幌市内に住所がある方が、免許証の紛失や破損による再交付を受ける場合は、札幌運転免許試験場で手続きします。
再交付には申請用写真や本人確認書類などが必要です。写真の大きさや撮影時期にも条件があるため、出かける前に公式ページの「必要なもの」を一つずつ確認しておきたいです。
学科試験や失効後の手続きで確認したいこと
新規に免許を取る場合などの学科試験は、運転免許試験場で行われています。
学科試験は事前予約が必要です。受験できる試験場も住所地によって決まるため、予約日と会場を確認してから向かいます。
免許を失効した後の手続きは、失効してからの期間や理由によって必要な試験が変わります。通常の学科試験と同じだと決めつけず、失効手続きの案内を確認してください。
ハル予約が必要な手続きは、予約完了まで確認してから向かいます
持ち物と本人確認の迷いどころ
必要な本人確認書類は、更新・再交付・記載事項変更など、手続きの種類や免許証の保有状況によって変わります。
写真が必要かどうかも手続きによって異なります。持参する場合は、大きさや撮影時期などの条件を確認してください。
- 更新連絡書や手続きの案内
- 運転免許証、マイナ免許証または本人確認書類
- 手続きに応じた証明写真や住所確認書類
- 免許の条件になっている眼鏡や補聴器
- 手数料の金額と利用できる支払い方法
東区役所前周辺から車で向かう場合
地下鉄東区役所前駅周辺から札幌運転免許試験場までルート検索をしたところ、国道5号と新川通・道道125号を通る経路で、所要時間は約37分と表示されました。
ただし、37分は検索した時点の目安です。朝夕の混雑、工事、事故、天候によって到着時間は変わるため、受付時間ぎりぎりに着く計画にはしないほうがよさそうです。
東区から向かうと、市内を東から西へ横断するような移動になります。国道5号や新川通周辺が混雑すると、検索時の時間より長くかかることがあります。
冬場は1時間ほど見たこともあります
私には、試験場に近い北海道科学大学の周辺に親戚が住んでいた時期があります。
冬場に東区方面からその周辺まで車で向かったときは、1時間くらいかかったことがありました。毎回同じ時間がかかるわけではありませんが、雪の日は通常のルート検索より時間が延びるつもりで予定を組んだほうがよさそうです。
試験場には受付時間が決まっている手続きがあります。冬は到着予定時刻から逆算するだけでなく、雪下ろしや渋滞、駐車してから入口まで歩く時間も含めて出発時刻を決めます。
東豊線沿線から公共交通で向かう一例
元町駅や栄町駅など、東豊線沿線から向かう方もいると思います。ここでは乗り換え方の一例として、東区役所前駅から出発する場合を紹介しますので、ほかの駅を利用する方も参考にしてください。
東区役所前駅周辺から公共交通で向かう場合は、地下鉄、JR、バスを乗り継ぐ方法があります。
地下鉄東豊線でさっぽろ駅まで移動します。
地下鉄さっぽろ駅からJR札幌駅へ歩き、函館本線で手稲駅へ向かいます。
手稲駅北口3番のりばから、運転免許試験場を通るバスに乗ります。「運転免許試験場」で降りると、試験場はすぐ近くです。
現在の案内では、手81や手90などの系統があります。ただし、バスの系統や時刻は変更されることがあるため、利用する日の時刻表を確認してください。
地下鉄からJRへの乗り換えと、手稲駅でのバス待ちを含めると、乗車時間だけでは予定を組みにくいところがあります。予約時刻や受付終了時間が決まっている日は、一本早い列車やバスを選ぶと落ち着いて動けます。
稲穂駅から歩く方法もあります
JR函館本線の稲穂駅から試験場までは、公式案内で徒歩約20分とされています。
バスの待ち時間が長い場合の選択肢になりますが、冬は積雪や路面の凍結によって歩く時間が延びることがあります。雪の日や荷物が多い日は、徒歩20分という数字だけで判断せず、天候と足元を見て選びたいです。
受付時間と行く日の決め方
受付時間は手続きの種類や講習区分によって異なり、午前と午後で区切られている場合もあります。
更新手続きでは、会場や曜日によってオンライン予約が必要な場合があります。更新連絡書と公式ページで、会場、予約の要否、到着時間を確認してください。
日曜日に扱っている手続きも限られます。「試験場が開いているか」だけでなく、「自分の手続きを受け付けているか」まで確認しておく必要があります。
二度手間を避ける確認ポイント
見落としやすいのが、即日交付と後日交付で受付時間が変わる点です。手続きや会場によっても異なるため、「何時まで開いているか」ではなく「自分の手続きは何時までか」を確認します。
写真や本人確認書類が足りないと、その日のうちに手続きが終わらないこともあります。
わたしも以前、必要な書類を一つ忘れて出直したことがあり、それ以来メモを残す習慣がついたんですよね。
家族の手続きで迷いやすい点
よく迷うのが、家族の代理で手続きができるかどうかという点です。
更新や再交付、試験などは本人が出向く必要があります。一方、住所や氏名などの記載事項変更は、家族などが手続きできる場合があります。
代理で行く場合は、委任状や代理人の本人確認書類が必要になることがあるため、手続きごとの条件を確認してください。
自分の講習区分、手続きの種類、予約に必要な情報を確認します。
利用できる会場、予約の要否、受付時間を公式情報で確認します。
当日の道路や公共交通を調べ、必要書類と一緒に前日までに確認します。
当日任せにしないほうがよいケース
受付終了時間ぎりぎりに到着する予定や、予約の要否を確認せずに向かう予定は避けたほうがよさそうです。
特に冬の車移動は、ルート検索で表示された時間どおりに着かないことがあります。仕事などで時間が限られている日は、前日までに受付時間と移動方法を確認しておきます。
出かける前にわたしがすること
更新や再交付、試験など、手続きによって利用する会場や予約方法は変わります。さらに東区から札幌運転免許試験場へ向かう場合は、移動だけでも時間がかかります。
わたしなら出かける前に、案内はがきと持ち物を並べ、自分用の確認として写真を撮っておきます。そのうえで、夏はルート検索の時間に余裕を足し、冬は1時間以上かかる場合も考えて出発時刻を決めます。
今週動く予定がある方は、まず手元の案内はがきで講習区分・会場・予約を確認し、次に車か公共交通のどちらで向かうかを決めてみてくださいね。













