盆踊りは、始まる前に着いておくと露店で買いやすいのか、子どもが休める場所はあるのかが気になります。特に家族で行く日は、会場周辺へ車で入れるかも先に見ておきたいところです。
東区どさんこプレスのエリア担当、ハルです。2026年8月17日、鹿の原盆踊りの初日に、開始20分ほど前の鹿の原公園を見てきました。
会場の人の集まり方、露店の様子、休憩しやすそうな場所、周辺道路の状況を順にお伝えします。当日行く前に、持ち物や向かう時間を決める材料になればうれしいです。
開始20分前から会場には多くの人

17時40分頃に着くと、18時開始前にもかかわらず、鹿の原公園にはすでに多くの人が集まっていました。踊りが始まる前から、露店を見たり、知り合いと話したりして過ごす人が目立ちます。
会場中央には櫓が組まれ、その周りには提灯が飾られていました。開始前はまだ踊りの輪ができていなかったため、会場内や露店を見て回りやすい時間帯でした。
人が集中して身動きが取りにくいほどではありませんでした。ただ、開始時刻に近づくにつれて来場者が増える可能性もあるため、露店を見てから落ち着く場所を探すなら、開始前に着くと動きやすそうです。
ハル少し早めなら露店を一周してから選べそうです
飲食からおめんまで十数の販売ブースを確認
会場を歩いてみると、公園内と隣接する駐車場側に十数の販売ブースやキッチンカーが並んでいました。






焼き鳥、フランクフルト、かき氷、肉巻きおにぎり、焼き団子、お好み焼き、焼きそば、はしまき、チョコバナナ、チョコマシュマロ、ケバブなどを確認。たこ焼きやクレープを販売するキッチンカーも来ていました。




食べ物だけではありません。おめんやくじ引き、ハンドメイド商品を扱う店もあり、露店を一周するとそれぞれ内容がかなり違います。


公園に隣接する駐車場側にも、わたあめなどを扱う4店舗ほどが営業していました。公園内だけで決めず、周辺まで一度見てから何を買うか選ぶのもよさそうです。
- 17日の取材時に確認した露店
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焼き鳥、フランクフルト、ポップコーン、かき氷、肉巻きおにぎり、焼き団子、たこ焼き、クレープ、お好み焼き、焼きそば、はしまき、チョコバナナ、チョコマシュマロ、ケバブ、飲み物、おめん、くじ引き、ハンドメイド商品などを見かけました。
17日の取材時は、ポップコーンには100円の表示が出ていました。商品や価格、販売状況は時間帯や日によって変わる可能性があります。
開始前は目立った列なし
わたしが見た17時40分頃は、露店の前に目立った列はできていませんでした。購入する人はいましたが、長く待っている様子は見かけません。
開始前に飲み物や軽食を買っておくと、踊りが始まってから慌てにくそうです。小さなお子さんと一緒なら、空腹やのどの渇きが気になる前に用意しておくと過ごしやすいと思います。
一方で、露店の種類が多いため、最初に見つけた店ですぐ買うより、一度周辺を歩いてから決めてもよさそうでした。食事系を選ぶか、おやつやおめんを見るかで回る場所も変わります。
ただし、これは初日の開始前の状況です。18時以降や大人盆踊りの時間帯は人の集まり方が変わる可能性があります。
小さな子どもから年配者まで幅広い来場者
会場では、未就学くらいの子どもから中高生、親子連れ、家族連れ、年配の方まで、幅広い年代を見かけました。子どもだけが多い場というより、地域の人がそれぞれの過ごし方で立ち寄っている印象です。
子ども盆踊りは18時からの案内が出ています。小さなお子さんと参加するなら、夕方のうちに会場へ入り、踊りを見るか露店を楽しむかを決めると、帰宅時間も組み立てやすくなります。参加前には当日の会場案内も確認しておくとよさそうです。
- 子どもと一緒なら、18時前に着いて露店と休憩場所を先に見ておく
- 食事を現地で買うなら、公園内だけでなく隣接する駐車場側の店も見てから選ぶ
- 帰宅時刻を決めておくなら、子ども盆踊りの時間から予定を組む
築山付近では椅子やレジャーシートで休む人も


築山付近の芝生では、持ち込んだキャンプ用の椅子に座ったり、レジャーシートを敷いたりして休む人が多く見られました。公園内のベンチを使っている人もいます。
会場中央の櫓の近くで過ごすだけでなく、少し離れた芝生で腰を下ろしながら盆踊りを待つ人もいました。子どもが休む場所や、家族の待ち合わせ場所を先に決めておくと動きやすそうです。
ただ、芝生やベンチの空き方は混雑状況によって変わります。到着後は会場を一度見て、休めそうな場所を確認しておくとよさそうです。
当日の設営によって、公園内で利用できる範囲や人の動線が変わることもあります。トイレの場所なども、会場の案内を見ながら確認してください。
レジャーシートがあると芝生で休みやすそう
芝生では、レジャーシートを敷いている家族やグループが多く見られました。家族で少し長めに過ごす予定なら、持って行くと休憩場所を作りやすそうです。
子どもが休める場所や家族の待ち合わせ場所を先に決めてから露店を見る形なら、会場内でも動きやすくなります。キャンプ用の折りたたみ椅子を持ち込んでいる人もいました。
芝生の空き方は、到着時刻と会場の混み具合で変わります。座って過ごしたい人は、開始直前より少し早めに行くほうが場所を選びやすそうでした。
住宅街側では実際に通行を制限


会場周辺の住宅街側では、カラーコーンやバーを置き、人が立って通行を制限している場所がありました。車で近くまで行けば何とかなる、と考えるより、徒歩で入る区間も見込んでおくほうが落ち着いて向かえそうです。
鹿の原公園は札幌市東区北24条東10丁目にあります。地下鉄を使う場合は、元町駅からの徒歩ルートを地図で確認してから向かうと迷いにくそうです。所要時間は信号待ちや歩く速さによって変わります。
車で向かう場合は、公園周辺での駐車場所や通行可否を当日の掲示で確認したいところです。近隣の通行を妨げないよう、公共交通機関や徒歩も含めて出かけ方を決めるとよさそうです。
会場を探すときに使えた周辺の目印
鹿の原公園は、宮の森北24条通から一本入った住宅街側にあります。現地へ向かった時は、興亜第一交通の裏手が公園の方向をつかむ目印になりました。
初めて行くなら、地図で鹿の原公園を表示してから、宮の森北24条通と周辺の曲がり角だけでも見ておくと迷いにくくなります。会場近くでは通行を制限している場所もあったため、周囲の案内を確認しながら進みたいところです。
17日夜に行くなら、18時前を目安に着くと、露店や芝生の様子を見てから過ごし方を決められそうです。18日にも参加する予定なら、出発前に開催可否や時間、会場案内を確認してから向かってください。レジャーシートや飲み物を用意しておくと、会場でも過ごし方を決めやすそうです。













