【札幌市東区】菓子工房マリアンナでケーキ4種を実食!甘さ・食感・価格を紹介

ケーキを選ぶとき、見た目だけでは甘さや食感まで分かりにくいものです。ショーケースに並ぶケーキを見ながら、どれが自分の好みに合うのか迷うこともあります。

札幌市東区の地域情報メディア「東区どさんこプレス」でエリアを担当している、ハルです。2026年9月19日に菓子工房マリアンナを訪れ、4種類のケーキを購入して食べました。

今回は、購入した4種類の価格と、実際に食べて感じた甘さや食感の違いを紹介します。店舗の場所や駐車スペース、訪問時の混雑状況、営業日の確認方法もまとめました。

目次

菓子工房マリアンナで購入したケーキ4種類と価格

札幌市東区の菓子工房マリアンナの外観。黒い看板に白文字で店名が書かれ、木製の両開きドアがある
東8丁目篠路通から一本西側に入ったところにある「菓子工房マリアンナ」

今回購入したのは、タルト2種類、モンブラン、レモンのバタークリームです。価格はすべて、2026年9月19日の店頭で確認した税別価格です。

ケーキ訪問時の税別価格
いちじくのタルト670円
モンブラン750円
ブルーベリータルト720円
レモンのバタークリーム560円

4種類の中では、レモンのバタークリームが最も価格を抑えられる一品でした。栗の風味をしっかり楽しみたい日はモンブラン、果実と生地の食感を楽しみたい日はタルト、と考えると選びやすいと思います。

お店では、期間限定の商品が多いとの説明がありました。季節によってケーキのラインナップは変わるため、今回紹介する4種類がいつでも販売されているわけではありません。価格も訪問時のものなので、目当ての商品がある場合は店舗公式情報などで販売状況を確認しておくと安心です。

4種類を食べて感じた甘さ控えめの味わい

4種類を食べて共通して感じたのは、甘さを強く押し出すより、素材ごとの風味を味わいやすい仕上がりだったことです。甘いケーキが続くと重く感じやすいわたしでも、食べ進めやすく感じました。

甘さ控えめに感じたのは、果実の酸味や栗の香りが埋もれていなかったからです。ただし、甘さの受け止め方には個人差があります。甘さをまったく感じないという意味ではありません。

ハル

甘さより素材の風味を楽しみたい日に合いそうです

濃厚さを楽しめるケーキでも、わたしには後味が重く残りにくかったのが印象に残っています。自宅でゆっくり味わいたいときにもよさそうです。

いちじくのタルトは果実と生地の食感が魅力

菓子工房マリアンナのいちじくのタルト。いちじくとクリームがのった丸いタルト
いちじくのやわらかな食感と、サクサクしたタルト生地の組み合わせが印象的

いちじくのタルトは、果実のトロっとした食感と、サクサクしたタルト生地の対比を楽しめる一品でした。ひと口ごとに食感が変わるので、最後まで単調に感じにくいケーキです。

カスタードクリームは甘すぎず、いちじくのやわらかな甘みを邪魔しません。果物が主役のタルトを選びたいけれど、クリームの甘さが強すぎるものは避けたい人に向きそうです。

いちじくのタルトが合いそうな人

果実のやわらかな食感を楽しみたい人、サクサクしたタルト生地が好きな人、甘さを抑えめに感じるフルーツタルトを選びたい人

モンブランは栗の濃厚な風味と軽い後味が印象的

菓子工房マリアンナのモンブラン。細く絞った栗のクリームが山状に重なったケーキ
栗の濃厚な風味を楽しめて、後味は重く感じなかったモンブラン

モンブランは、口に入れた瞬間に栗の風味が広がりました。味わいは濃厚ですが、わたしには食べたあとにくどさが残る感じはなく、最後まで食べやすいケーキでした。

モンブランは濃厚すぎると途中で重く感じることがあります。今回食べたものは栗の存在感がありながらも、後味が重すぎなかったところが印象的です。

栗の風味を主役にしたケーキを食べたいなら、モンブランが候補になります。軽さを優先するより、香りと濃さを楽しみたいときに合いそうです。

ブルーベリータルトは二層仕立てで果実感が濃厚

菓子工房マリアンナのブルーベリータルト。紫色のムースと濃い紫色の層が見えるケーキ
ブルーベリーの濃い風味と、なめらかな食感を楽しめたタルト

ブルーベリータルトは、ブルーベリー部分がムースとソースのような二層になっていました。写真でも層の違いが分かります。食べたときにブルーベリーの濃い味を感じられ、渋みは特に気になりませんでした。

生の果実をそのまま味わうタイプとは違い、ブルーベリーの風味を一体感のある味わいとして楽しめました。酸味の強さより、果実感の濃さを楽しみたい人に合いそうです。

  • ブルーベリーの濃い風味を楽しみたい
  • 渋みが強いベリー系ケーキは避けたい
  • ムースとソースのような、なめらかな食感が好き

いちじくのタルトが果実そのものの食感を楽しむタイプなら、こちらはブルーベリーの味を濃く感じたいときに選びやすい一品です。

レモンのバタークリームは爽やかな酸味と軽さ

菓子工房マリアンナのレモンのバタークリーム。黄色い飾りがのった長方形のケーキ
レモンの爽やかな酸味とバタークリームのコクを楽しめた一品

レモンのバタークリームは、上にのったレモンの酸味が爽やかでした。酸っぱすぎる印象ではなく、バタークリームのコクに明るさを足しているように感じます。

バタークリームは重いのではと思っていましたが、予想より軽く食べられました。下の生地には香ばしさがあり、クリームだけで単調にならないところもよかったです。

なお、下の生地にアーモンドが使われているかは確認できていません。ナッツ類の使用が気になる場合や食物アレルギーがある場合は、購入前に店舗で原材料・アレルゲン情報を確認してください。見た目や味だけでは判断できません。

店舗へのアクセスと訪問時の混雑状況・駐車スペース

菓子工房マリアンナは、東8丁目篠路通から一本西側に入ったところにあります。向かいにはローソン北25条東7丁目店があるので、初めて訪れるときは目印になりそうです。

2026年9月19日に訪れたときは、店内にほかの来客はいませんでした。待たずに選んで購入できたので、この日は短時間で買い物を済ませられました。

店内は、わたしの感覚では3人から4人ほど入るといっぱいに感じる広さです。入店する人が重なる時間帯は、店外で待つ場面もありそうなので、急いでいる日は少し時間に余裕を見ておくと無理がありません。

駐車スペースは店舗の前面右側にあり、白線で区画が示されています。案内されている台数は1台分です。写真でも、店舗前面の白線を確認できます。

菓子工房マリアンナの店舗前にある駐車スペース。アスファルトの地面に白線で1台分の区画が描かれている
店舗前面にある1台分の駐車スペース。白線で区画が示されています

ただし、わたしが確認できたのは訪問時の状況です。駐車場の利用条件が変わる可能性もあるため、車で立ち寄る場合は、駐車場所を店舗公式情報などで確認しておくと安心です。

営業日は月ごとに公式Instagramで確認を

菓子工房マリアンナの通常の定休日は、月曜日・火曜日と第3日曜日です。ただし、祝日などに合わせて営業日や休業日が変更される場合があります。

公式Instagramのストーリーズでも、2026年9月の営業予定について案内がありました。通常の定休日だけを見て判断せず、訪問する月の営業予定を確認しておくとよさそうです。

特に祝日や連休の前後は、普段とは営業日が異なる可能性があります。出かける前に公式Instagramの最新の案内を確認し、営業日と営業時間を確かめておくと、予定を立てやすくなります。

実食した4種類から考える好みに合ったケーキ選び

今回食べた4種類の中では、果実のやわらかな食感とサクサク感を楽しみたいなら、いちじくのタルト。栗の香りと濃厚さを味わいたいなら、モンブランが選びやすいと思います。

ブルーベリーの濃い風味を楽しみたいならブルーベリータルト、爽やかな酸味と軽めに感じたバタークリームを味わいたいならレモンのバタークリームが合いそうです。

ただし、今回購入したケーキには期間限定の商品もあり、季節や時期によって店頭のラインナップは変わります。紹介した4種類がいつでも購入できるわけではないため、目当ての商品がある場合は、事前に店舗公式情報などで販売状況を確認しておくと安心です。

札幌市東区で甘さ控えめに感じるケーキを探しているなら、公式Instagramでその月の営業日を確認してから立ち寄ってみてください。その日に並んでいるケーキの中から、好みの素材や食感を手がかりに選ぶのも楽しそうです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「東区どさんこプレス」ハル

札幌生まれ札幌育ちのどさんこライターのハルです。地域情報メディア『東区どさんこプレス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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