10月中旬、買い物や散歩のついでに紅葉を見に寄るなら、どのくらい色づいているか気になるところ。車で行く場合は、駐車場の混み具合も先に知っておきたいですね。
『東区どさんこプレス』のエリア担当ライター、ハルです。2026年10月12日13時頃、札幌市東区の伏古公園を訪れ、隣接するパープルロードの紅葉も公園側から確認しました。
公園内で見た範囲の紅葉は、目視で3割ほど。一部のイチョウ並木は見頃と感じる色づきで、赤く染まった木や落ち葉の広がる景色も見られました。公園とパープルロードの秋景色から、利用者の様子、駐車場、工事による通行制限や撮影時に気をつけたい場所までお伝えします。
伏古公園の紅葉は10月12日時点で3割ほど

伏古公園の紅葉は、訪問時に見た範囲では、目視で3割ほど進んでいる印象でした。木によって色づきに差があり、公園全体が見頃を迎えた状態ではありません。
この「3割」は、わたしが当日に見た範囲での目安です。木の本数や葉の色を数えたものではなく、公式に発表された数値でもありません。

園内には赤く色づいた木がある一方、周囲には緑の葉も残っていました。黄色やオレンジ色に変わり始めた木もあり、場所によって秋の進み具合が違う様子を見られました。
10月中旬に紅葉を楽しめる段階かというと、色づいた木を選んで眺める楽しみはありました。ただ、公園全体の秋色を目的にするなら、もう少し色づきが進んだ様子を確かめてから出かけたいところです。
- 公園全体の紅葉を楽しみたい場合
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10月12日13時頃は、園内の木が一斉に見頃という状態ではありませんでした。訪問日が先になる場合は、その日に近い紅葉情報を確かめてから予定を決めると安心です。
- 散歩と一緒に秋景色を楽しみたい場合
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赤く色づいた木や一部のイチョウの黄葉、落ち葉の広がる芝生が見られました。公園全体の見頃を待たず、季節の変化を眺める目的なら楽しめる景色がありました。ただし、工事による通行制限には注意が必要です。
一部のイチョウ並木では見頃の色づきを確認

公園全体の紅葉はまだ途中でしたが、一部のイチョウ並木は印象が違いました。黄色く色づいた葉が並木に広がり、わたしには見頃と思える景色でした。
公園全体の色づきと、一部のイチョウ並木の見頃は別でした。伏古公園の紅葉を見に行く際は、この違いを知っておくと、期待する景色とのずれを減らせそうです。
イチョウの色づきを目的にするなら、10月12日時点でも目を向けたい景色がありました。ただし、並木付近は立ち入り禁止になっていました。

今回、イチョウ並木の写真だけは、公園の外側にある三角コーンが置かれた場所から撮影しました。並木の中を歩いたり、木の真下から撮ったりできる状態ではありませんでした。
きれいに色づいていても、近くまで入れるとは限りません。訪れる際は、どこから眺められるかも含めて考えたいですね。
隣接するパープルロードの紅葉はまだ見頃前

同じ日に公園側から見たパープルロードは、まだ紅葉の見頃にはなっていない印象でした。道路沿いには緑の葉が多く残り、その中に赤く色づいた木も見られました。
札幌市東区の公式情報では、伏古拓北通の通称として「パープルロード」が紹介されています。今回は伏古公園側から、隣接する区間の紅葉を撮影しました。
伏古公園の一部のイチョウ並木と比べると、色づきの進み具合には違いがありました。10月12日時点では、公園全体とパープルロードの確認区間がそろって見頃という状態ではありません。
公園のイチョウを眺めることと、パープルロード沿いの紅葉を楽しむことは、分けて考えたほうがよさそうです。
今回の写真は公園側から見える範囲を撮影したもので、パープルロード全体を歩いて確認した記録ではありません。ほかの区間も同じ色づきとは限らず、今後の見頃の日付も今回の観察だけでは判断できません。
芝生に広がる落ち葉から感じる公園の秋景色

伏古公園では、芝生が落ち葉で覆われている場所もありました。遊具のある広場の近くでは、黄色や茶色の落ち葉が足元に広がっていました。
木の上にはまだ緑の葉が残っていても、地面を見ると秋が進んでいることを感じます。公園全体が紅葉の見頃になる前でも、こうした落ち葉の景色は楽しめました。
紅葉した木だけを目当てにせず、散歩の途中で足元にも目を向けると、違った秋景色が見つかりそうです。ただし、芝生全体が落ち葉で覆われていたわけではなく、場所によって様子は異なっていました。
休日午後の伏古公園で見られた利用者の様子

10月12日はスポーツの日。13時頃の伏古公園では、紅葉以外の目的で過ごす人も見られました。遊具では親子連れが遊び、スポーツ施設でも利用者が活動していました。
テニスコートでは幅広い年代と思われる人たちがプレーし、野球グラウンドでも活動する姿がありました。犬の散歩をしている人も見かけました。
子どもの公園遊びに、色づいた木を眺める時間を添える。そんな過ごし方を考えられる当日の様子でした。ただし、遊具の待ち時間や、年齢ごとの使いやすさまでは確認していません。
トイレや休憩場所の使い勝手、滞在に必要な時間も、今回の訪問では詳しく確認していません。小さな子どもと長く過ごす予定なら、必要な設備の場所に加え、工事中でも利用できる範囲を先に確かめておくと安心です。
駐車場は一時的に満車となる時間帯もあった
今回の訪問中、伏古公園の駐車場は一時的に満車になっていました。車で寄ろうと考えているみなさんには、紅葉の色づきと一緒に伝えておきたい点です。
公園管理者の施設案内では、駐車場は無料で25台。利用時間は5時から20時までと掲載されています。出発前には、工事に伴う利用変更や臨時の案内がないかも確かめておきたいところです。
今回の一時満車だけで、休日午後はいつも混むとはいえません。満車が続いた時間や、空きを待つ時間は確認していないため、何分待てば入れるとはお伝えできません。
ハル車で寄るなら、満車のときの予定も決めておくと安心
買い物のついでに短時間だけ寄る場合も、すぐに駐車できる前提にはしないほうが予定を組みやすそうです。空きがなければ立ち寄りを見送るなど、無理のない予定にしておきたいですね。
- 出発前に、管理者の最新の駐車場案内を確かめる
- 満車の場合に、立ち寄りを見送るか予定を決めておく
- 空いている時間帯は、今回の観察だけで判断しない
イチョウ並木付近は立ち入り禁止、撮影は入れる場所から
10月12日の訪問時、イチョウ並木付近は立ち入り禁止でした。今回掲載するイチョウ並木の写真は、公園外側の三角コーンが置かれた場所から撮影しています。
園内では「この先 通り抜けできません」という表示も見かけました。紅葉を見ながら歩くつもりでも、普段と同じように通り抜けられるとは限りません。
公園から帰ってきた後、工事を施工している会社の公式サイトを確認しました。2026年6月から10月にかけて、メインエントランスや園路などの施設改修工事が行われているとの案内が掲載されていました。
また、公園指定管理者の2026年9月8日付の案内では、工事に伴い一部の園路が10月30日まで使用できず、臨時通路が設けられていることが説明されています。公園の一般開放は11月中旬の予定とされていますが、工事の進み具合によって変更される可能性もあるため、最新の案内を確認してください。
ただし、今回撮影したイチョウ並木付近の立ち入り禁止について、その理由や解除時期を個別に確認したわけではありません。訪問時には、現地の表示に従って通れる場所を選ぶ必要があります。
公園全体の紅葉を待つのか、一部のイチョウを眺めに行くのか。今回の色づきは、その予定を考える材料になります。ただし、紅葉が進んでも、通れる場所が同じとは限りません。
近いうちに寄るなら、まず工事による通行制限と駐車場の案内を確認しておく。週末に出かけるなら、新しい紅葉情報も確かめる。現地では立ち入り禁止の範囲を見てから、無理なく秋景色を楽しみたいですね。













