2026年の苗穂神社例大祭は、9月4日(金)・5日(土)の2日間で終了しました。4日は宵宮祭、5日は例大祭が行われ、両日とも露店と奉納演芸が案内されていました。
東区どさんこプレスのエリア担当、ハルです。9月4日の12時頃に苗穂神社を訪れ、例大祭当日の境内も見てきました。参道の両側には露店が並び、鳥居には提灯が飾られ、普段とはかなり違う雰囲気になっていました。
この記事では、2026年の開催内容と実際の境内の様子を記録として残します。来年以降に苗穂神社例大祭へ行ってみたい人も、露店の時間帯やアクセス、駐車について考える際の参考にしてください。

2026年の苗穂神社例大祭は9月4日・5日に開催
令和8年の苗穂神社例大祭は、9月4日(金)が宵宮祭、9月5日(土)が例大祭でした。
公式案内では、4日の宵宮祭は午後5時、5日の例祭は午前11時。露店は両日とも午前10時頃から、奉納演芸も両日に予定されていました。
| 2026年の日程 | 神事 | 奉納演芸 | 露店 |
|---|---|---|---|
| 9月4日(金) | 宵宮祭 午後5時 | 午後6時~8時 | 午前10時頃~ |
| 9月5日(土) | 例祭 午前11時 | 午後5時30分~8時 | 午前10時頃~ |
来年以降も同じ日付や時間になるとは限りません。実際に出かける年は、その年の日付が入った苗穂神社の公式案内を確認してください。
9月4日の昼には参道の両側に露店

2026年9月4日の12時頃に訪れると、鳥居から本殿へ続く参道の左右に露店が並んでいました。すでに営業している店もあり、たこ焼きやいか焼きなどの食べ物のほか、子どもが気になりそうな露店も見られました。
2026年の公式案内では露店は午前10時頃からでした。昼頃に行くと露店を見ながら参拝しやすい時間帯でしたが、翌年以降も同じ開始時刻になるとは限りません。

鳥居にも「苗穂神社」と書かれた提灯が並び、普段とは違う例大祭らしい景色になっていました。
奉納演芸を見るなら夕方という選び方も

境内には奉納演芸用のステージも設けられていました。9月4日の12時頃はまだ演芸開始前で、ステージ前には簡易的な座席も準備されていました。
2026年の奉納演芸は、4日が午後6時から8時、5日が午後5時30分から8時の案内でした。
2026年の様子を見る限り、昼間に露店と参拝を中心に楽しむか、夕方から奉納演芸まで見るかで時間帯を選ぶことができました。来年以降も演芸を目的にする場合は、その年のプログラムで開始時刻を確認したいところです。
2026年は仮設トイレとごみ箱も設置


2026年9月4日の昼には、境内に女性用・男性用の仮設トイレが設置されていました。
ごみ箱もあり、「ビン・缶・ペット」と「燃えるごみ」に分けて案内されていました。露店で飲食したあとに処分できる場所が用意されていたのは、実際に行って分かった点です。
設備の設置や場所は年によって変わる可能性があります。翌年以降に利用する場合は、当日の現地案内を確認してください。
2026年は例祭の御朱印も案内

社務所では、例祭に合わせた御朱印の案内も確認できました。
9月4日12時頃の掲示では、「宵宮祭限定ご朱印」「通常ご朱印」「干支ご朱印」の3種類があり、各初穂料500円、書置きのみと案内されていました。
御朱印の種類、初穂料、授与方法は翌年以降も同じとは限りません。御朱印を目当てに行く場合は、その年の社務所掲示や公式情報を確認してください。
会場は苗穂通沿いの苗穂神社
苗穂神社は、札幌市東区本町2条3丁目5番35号にあります。御祭神は少彦名神です。

神社が面しているのは苗穂通です。鳥居の前には大きな松の木があり、初めて向かうときの目印になります。
普段は鳥居から本殿まで見通しやすい境内ですが、例大祭当日は参道の左右に露店が並び、景色が大きく変わっていました。




2026年は境内への車両進入・駐車不可
2026年の公式案内では、9月4日・5日の両日とも境内への車両進入と駐車はできないとされていました。
来年以降については、その年の案内を確認する必要があります。ただ、車で行く予定を立てる場合は、境内に停められる前提にせず、まず公式の駐車案内を見るほうがよさそうです。
苗穂通への路上駐車はしない

苗穂神社が面している苗穂通は、片側1車線の道路です。北13条北郷通や環状通につながり、一般車両のほか北海道中央バスも通ります。
例大祭へ行く際も、苗穂通への路上駐車は短時間であってもしないようにしてください。
片側1車線の道路に車を残すと、一般車や路線バス、周辺に住む人の移動にも影響します。周辺の銀行、飲食店、動物病院などの駐車場についても、例大祭来場者向けとして案内されていない場所へ祭り目的で停めることは避けたいところです。
環状通東駅からは徒歩約16分が目安
2026年にGoogleマップで徒歩ルートを検索したところ、地下鉄東豊線の環状通東駅から苗穂神社までは約16分と表示されました。
駅の出口や選ばれる経路、歩く速さによって時間は変わるため、あくまで目安です。翌年以降に向かう場合も、出発前にその時点のルートを確認してください。
中央バスの「苗穂神社」停留所も近い

2026年8月10日に確認した時点では、苗穂通沿いに北海道中央バスの「苗穂神社」停留所があり、標識には63・65の表示がありました。
2026年は東63の苗穂北口線、東65の伏古・北13条線を利用できました。路線やダイヤは変更されることがあるため、翌年以降に利用する場合は北海道中央バスの最新情報を確認してください。
来年以降に行くなら、2026年の様子はここを参考に
2026年は、露店が午前10時頃から、奉納演芸は夕方からという案内でした。昼に露店と参拝を楽しむ人、夕方から奉納演芸まで見る人で、向かう時間を分けやすい日程でした。
一方で、開催日、時間、露店、奉納演芸、御朱印、トイレ、ごみ箱、駐車の扱いは、翌年も同じとは限りません。
前年の日付ではなく、その年の公式案内で宵宮祭と例祭の日程を確認します。
昼に行くのか夕方に行くのか、目的に合わせて時間を決めます。
境内駐車の可否を確認し、難しい場合は地下鉄やバスで向かう方法を考えます。
2026年の苗穂神社例大祭を振り返って
2026年9月4日の昼に訪れた苗穂神社では、参道の両側に露店が並び、鳥居には提灯が飾られていました。境内には奉納演芸のステージ、仮設トイレ、ごみ箱も用意され、社務所では例祭の御朱印も案内されていました。
来年以降に初めて行く人にとっては、「昼は露店、夕方は奉納演芸」「車で行く前に駐車案内を確認」「苗穂通には路上駐車しない」という3点を覚えておくと、予定を立てやすそうです。
2027年以降の開催内容は、その年の公式発表が出てから改めて確認してください。この記事の2026年の写真や時間は、次の例大祭へ出かける際の参考として見てもらえればと思います。












