【札幌市】透明・半透明袋で出せる臨時対応は9月30日まで|10月から指定ごみ袋へ

2026年8月24日追記:札幌市の指定ごみ袋以外で「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」を出せる臨時対応は、予定通り2026年9月30日(水)で終了する見通しです。報道では、9月末には指定ごみ袋の在庫が2〜3か月分確保できる見通しとなったことが伝えられています。臨時対応が終わった後も、現時点で指定ごみ袋の値上げは行わないとされています。

指定ごみ袋がなくて困っている、という話を最近よく聞くようになりました。近所のドラッグストアやスーパーでも棚が空のことがあって、「いつから透明袋で出せるの」「どんな袋ならいいの」と気になっている方も多いと思います。

東区どさんこプレスのエリア担当ライター、ハルです。わたし自身も買い物のついでにごみ袋コーナーを確認する日が続いていたので、今回は札幌市が発表した臨時対応の内容をひとつひとつ整理しました。

いつから使えるのか、どんな袋ならOKなのか、逆に使えない袋はどれなのか。この記事ではその三点を中心に書いています。

目次

指定ごみ袋以外で出せる臨時期間が始まります

指定ゴミ袋の臨時対応についての案内
指定ゴミ袋の臨時対応についての案内

札幌市は2026年6月8日、指定ごみ袋の在庫不足を受けた臨時的対応を発表しました。5月下旬ごろから購入量が急増し、一部の店舗で棚が空になる状態が続いているためです。

この対応は6月15日(月)から始まります。9月30日(水)までの予定で、期間中は燃やせるごみと燃やせないごみについて、指定ごみ袋以外の袋でも排出できるようになります。

対象になるのは二種類のごみだけです

臨時対応の対象は「燃やせるごみ」と「燃やせないごみ」の二種類です。資源ごみや粗大ごみ、有害ごみは対象外です。分別のルールや収集日は変わりません。

「全部のごみが透明袋でOK」ではありませんので、そこだけ先に確認しておくと安心です。

使える袋は45リットル以内の透明・半透明です

使用できる袋の条件を札幌市の公式情報でまとめると、次のようになります。

項目条件
色透明または半透明
大きさ45リットル以内
厚さ特に制限なし
取っ手あってもなくても可
印字特に制限なし

半透明の目安は、袋越しに中身の文字が読める程度とされています。うっすら透けるくらいでは足りないので、手元の袋で一度確かめてみてください。

中身が見えない袋は対象外になります

使えない袋についても、公式情報に例示がありました。「透明ならなんでもいい」ではなく、いくつか注意が必要な種類があります。

  • 中身が見えない袋(黒い袋など)
  • 破れやすい袋
  • 水分が染み出る袋
  • 事業系ごみの指定袋
  • 他の自治体の指定ごみ袋

他の自治体の袋については、旅行や引越しで手元に残っているケースもあるかもしれませんが、札幌市では使えません。家にある袋が対象かどうか、一度見てみてください。

「半透明でも大丈夫」をもう少し具体的に

半透明という表現は少し曖昧に感じます。公式の目安は「袋越しに中身の文字が見える程度」です。新聞紙やレシートの文字が、袋の上からぼんやりでも読めるくらいのイメージです。

ハル

白っぽくて文字が読めない袋は、念のため別の袋に替えたほうが無難です

手元にある袋を光にかざして確かめてみると分かりやすいです。迷うなら、中身がはっきり見える透明袋を選ぶほうが安全です。

「6月15日から」という開始日に注意してください

この臨時対応が始まるのは6月15日(月)からです。6月14日(日)以前は、まだ通常通り指定ごみ袋が必要です。

収集日が早い地域では、その週の最初の収集日に合わせて確認しておくと動きやすいです。収集日はお住まいの地域によって異なるので、手元のカレンダーか市のサイトで先に見ておくほうが安心です。

指定ごみ袋の買いだめは控えるよう市が呼びかけ

札幌市は今回の在庫不足について、中東情勢への不安などを背景に購入量が急増したことを背景として説明しています。市は買いだめを控えるよう呼びかけています。

臨時対応の期間中は透明・半透明袋が使えるため、今すぐ大量に確保しなくてもごみは出せます。手元にある分で当面はまかなえるか、一度確認してみてください。

2026年6月25日の報道では、指定ごみ袋の在庫は少しずつ回復してきている一方、透明・半透明袋で出せるようになってから燃やせるごみの量が増えていることも伝えられています。臨時対応は「ごみを多く出してよい」という意味ではないため、今まで通り分別し、必要以上にまとめて出さないようにしたいところです。

透明・半透明袋で出せる臨時対応は9月30日で終了へ

札幌市の指定ごみ袋以外で「燃やせるごみ」と「燃やせないごみ」を出せる臨時対応は、2026年9月30日(水)までの予定です。

8月の報道では、指定ごみ袋の在庫が9月末に2〜3か月分確保できる見通しとなったことから、当初の想定通り9月30日で終了する方針が伝えられています。10月1日以降は、従来通り札幌市指定ごみ袋で出す形に戻ると考えて準備しておくと安心です。

また、臨時対応が終わった後も、現時点で指定ごみ袋の値上げは行わないとされています。透明・半透明袋で出せる期間が終わる前に、家に残っている指定ごみ袋の枚数や、近くの店舗の在庫状況を一度確認しておくとよさそうです。

10月からは指定ごみ袋に戻る前提で準備したい

透明・半透明袋で出せる臨時対応は、2026年9月30日(水)で終了する見通しです。10月1日以降は、これまで通り札幌市指定ごみ袋で「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」を出す形に戻ると考えておくと安心です。

今すぐ大量に買いだめする必要はありませんが、9月下旬に慌てないよう、家に残っている指定ごみ袋の枚数や、普段使うサイズの在庫を少しずつ確認しておくと動きやすいです。

臨時対応中も、分別方法や収集日は変わっていません。透明・半透明袋で出せる期間が終わるまでは対象ごみだけに使い、10月以降は札幌市指定ごみ袋に戻す、という流れで見ておくとよさそうです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「東区どさんこプレス」ハル

札幌生まれ札幌育ちのどさんこライターのハルです。地域情報メディア『東区どさんこプレス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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