JAさっぽろ苗物市に行ってきた|駐車場の混み具合・苗の種類・現金払いのこと

JAさっぽろ苗物市に、実際に行ってきました。

事前に電話で問い合わせたときから「駐車場はかなり混み合う」と聞いていたのですが、実際に行ってみると、その通りのにぎわいでした。苗を買う人、培養土を見ている人、キッチンカーに立ち寄る人もいて、春の地域イベントらしい雰囲気でした。

この記事では、実際に会場で見た駐車場の様子、苗の種類、キッチンカー、レジの混み具合などを、現地レポートとしてまとめます。

目次

会場はJAさっぽろ玉葱選果センター

会場は、JAさっぽろ玉葱選果センターです。建物の外壁には「玉葱選果センター」の大きな看板があり、現地に着くと会場は分かりやすい印象でした。

倉庫の前には苗や培養土、キッチンカーが並び、建物の中でも苗の販売が行われていました。苗物市という名前の通り、会場全体が家庭菜園や園芸を始めたい人向けの雰囲気になっていました。

JAさっぽろ玉葱選果センター

10時半ごろでも駐車場は満車に近い状態

私が会場に着いたのは、10時半ごろです。9時半の開始から1時間ほど経った時間帯でしたが、駐車場は満車に近い状態でした。

事前にJAさっぽろ経済部購買課へ電話で問い合わせた際にも「開店直後に駐車場が埋まることがある」と聞いていましたが、実際に見てもかなり混んでいる印象です。

ただ、駐車場には警備員の方がいて、車の案内をしてくれていました。初めて行く場合でも、現地の誘導に従って進めば大きく迷うことは少なそうです。

これから行く方は、時間に余裕を持って出発するのがおすすめです。特に目当ての苗がある方は、混雑を前提に予定を立てたほうが安心だと感じました。

倉庫内に入るにも少し並びました

苗を販売している倉庫内に入るところでも、2〜3分ほど並びました。長時間待つほどではありませんでしたが、会場内はかなり人が多く、人気の催しであることが分かります。

倉庫の中には野菜苗がずらっと並び、来場者が苗を見比べながら選んでいました。入口に入ってすぐ左側の一画には、マリーゴールドなどの花の苗も少しありました。

ただ、会場全体で見ると花苗は一部で、それ以外は野菜苗が中心です。トマトやミニトマト、きゅうり、ナスなど、家庭菜園で使いやすい苗が充実している印象でした。

珍しかったのはアスパラの苗

会場で特に印象に残ったのが、アスパラの苗です。

アスパラ苗は5年苗と案内されていて、袋入りで税込500円と表示されていました。アスパラの苗がこのような状態で販売されているのを、私は初めて見ました。

アスパラ苗

掲示には「一晩水に浸してから植えてください」「今年については生育が進みアスパラが出てきても収穫せず、株を作り上げる年にしてください」といった説明もありました。

ホームセンターでは一般的にあまり見かけないものを実際に見られるのは、苗物市ならではの面白さだと思います。家庭菜園に慣れている方だけでなく、「こういう苗もあるんだ」と見て回るだけでも参考になりました。

培養土も並んでいました

会場の外には、苗だけでなく培養土も並んでいました。プランターや花壇用の培養土は、写真で確認できたものでは25Lで税込700円のものと30Lで税込1,400円と表示されていました。

培養土

苗と一緒に土も買いたい方には便利ですが、袋の土は重さがあります。車で来ている場合でも、先に苗を選び、そのあとで土を買うほうが動きやすそうです。

まとめ買いする場合は、車内にレジャーシートや古タオルを敷いておくと、帰りの荷物整理がしやすいと思います。

キッチンカーもあり、家族で立ち寄りやすい雰囲気

会場にはキッチンカーも来ていました。豚丼、フライドポテト、けずりいちご、コーヒーなどの案内が見え、苗を選ぶだけでなく、少し休憩しながら楽しめる雰囲気でした。

キッチンカー

苗物市というと大人向けの買い物のイメージがありますが、実際に行ってみると、キッチンカーがあることで少しイベント感が出ていました。

おじいちゃん・おばあちゃんが苗を見て、お孫さんがキッチンカーや会場の雰囲気を楽しむ。そんな立ち寄り方もできそうです。

レジはかなり並んでいました

会場内で気になったのは、レジの待ち時間です。私が見たタイミングではレジにかなり列ができていて、15分から20分ほどはかかりそうな様子でした。

苗を選ぶ時間だけでなく、会計にかかる時間も見ておいたほうがよさそうです。特に混雑する時間帯に行く場合は、「少し見てすぐ帰る」というより、30分以上は余裕を持って考えておくと安心です。

また、支払い方法は現地で確認した範囲では現金のみとなっていました。これから行く方は、小銭や千円札を用意しておくと会計がスムーズです。

夏野菜を育ててみたくなる苗物市でした

北海道の夏も、ここ近年は30度を超える日が多くなってきた印象があります。トマトやきゅうり、ナスなどの夏野菜は、家庭菜園でも育てる楽しみがありそうです。

今回の苗物市では、野菜苗の種類が充実していて、初めて家庭菜園に挑戦する方にも見て回りやすい雰囲気でした。スタッフの方に聞きながら選べるのも、こうした催しの良さだと思います。

実際に行ってみると、苗を買うだけでなく、土を見たり、珍しい苗を見つけたり、キッチンカーで休憩したりと、思っていた以上に楽しめる催しでした。

これから行く方へ

これからJAさっぽろ苗物市へ行く方は、駐車場の混雑、レジ待ち、支払い方法を事前に意識しておくと動きやすいです。

  • 10時半ごろでも駐車場は満車に近い状態
  • 駐車場には警備員の案内あり
  • 倉庫内に入るまで2〜3分ほど並びました
  • レジは15〜20分ほどかかりそうな混雑
  • 支払い方法は現地確認では現金のみ
  • 花苗は一部、野菜苗が中心

販売内容や価格、混雑状況は日によって変わる可能性があります。目当ての苗や商品がある方は、出発前にJAさっぽろの公式案内や問い合わせ先で確認しておくと安心です。

家庭菜園を始めたい方、珍しい苗を見てみたい方、春らしい地域イベントに立ち寄りたい方は、時間に余裕を持って出かけてみてください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「東区どさんこプレス」ハル

札幌生まれ札幌育ちのどさんこライターのハルです。地域情報メディア『東区どさんこプレス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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