JAさっぽろの苗物市、気になってはいるけれど「何時ごろ行けばいいのか」「駐車場は混むのか」「野菜苗以外にも楽しめるものはあるのか」が分からず、まだ予定を決めていない方もいるかもしれません。
地域情報メディア『東区どさんこプレス』担当ライターのハルです。わたしは東区内を車で移動することが多いので、こういう催しは駐車場や混みやすい時間帯を先に確認してから出かけるタイプです。
今回は、JAさっぽろ経済部購買課へ電話で確認した内容と、手元のチラシに載っている情報をもとに、2026年の苗物市について整理しました。
開催内容や販売品は、当日の状況によって変わる可能性があります。この記事は「行く前の準備」として読んでいただき、最終確認はJAさっぽろの公式案内やチラシでお願いします。
2026年苗物市の開催概要と会場の場所
チラシで確認できる2026年の開催情報は以下の通りです。会場は、東区にあるJAさっぽろ玉葱選果センターです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 5月15日(金)〜19日(火) |
| 時間 | 9:30〜15:00 |
| 会場 | JAさっぽろ玉葱選果センター |
| 住所 | 札幌市東区北37条東30丁目499番地180(チラシ記載) |
| 問い合わせ | JAさっぽろ経済部購買課 011-789-1600 |

地図アプリや公式ページでは、周辺施設名や住所表記が異なる形で出てくる場合があります。車で向かう方は、出発前にチラシや公式案内、地図アプリで場所を確認しておくと安心です。
苗物市では、トマトやミニトマト、きゅうり、ナスなど、家庭菜園で使いやすい野菜苗が並ぶ予定です。花苗については販売状況が日によって変わる可能性もあるため、花苗を目当てに行く方は事前に確認しておくとよさそうです。
15日・16日はキッチンカーやドローン展示も予定
公式サイトを見ると、5月15日(金)と16日(土)はキッチンカーの出店も予定されています。けずりいちご、豚丼、フライドポテトなどの販売案内があり、苗を選ぶだけでなく、少し休憩しながら楽しめる雰囲気になりそうです。
また、会場ではドローン展示も案内されています。苗物市というと大人向けの買い物という印象がありますが、おじいちゃん・おばあちゃんとお孫さんで訪れても、見て回る楽しみがありそうです。
ただし、キッチンカーの販売内容やドローン展示は、天候や当日の状況で変更になる可能性があります。食べたいものがある方や、お子さん連れで予定を立てる方は、出発前に最新案内を確認しておくと安心です。
駐車場は開店直後に混み合いやすい
電話で確認したところ、駐車場は約100台分あるとのことでした。ただ、毎年多くの方が訪れるため、9時半の開店直後に埋まってしまうこともあるそうです。
路上で駐車待ちが出る可能性もあるとのことなので、車で行く場合は、混雑する前提で時間を組んでおくほうがよさそうです。
特に15日・16日は、苗の販売に加えてキッチンカーやドローン展示も予定されています。苗だけを買う日よりも、会場に滞在する時間が少し長くなる方もいそうです。
車で行くなら時間帯に余裕を持ちたい
会場は丘珠空港通り方面から向かいやすいエリアですが、開店直後に駐車場が埋まることがあるなら、開店前から動く方もいると考えておくほうが現実的です。
わたしなら、目当ての苗がある場合は、開店30分前ごろに到着できるように出発時間を考えます。ただし、周辺での路上待機は避けたいところです。会場周辺の状況を見ながら、無理のない範囲で動くのがよさそうです。
祖父母とお孫さんで行く場合は、混雑のピークを避けるか、先に「苗を見る」「キッチンカーを見る」「ドローン展示を見る」など、会場での動き方を軽く決めておくと歩きやすくなります。
並ぶ野菜苗の種類と会場の回り方
チラシには、トマト・ミニトマト・きゅうり・ナス(接木)・その他いろいろと記載があります。家庭菜園を始めたい方や、毎年この時期に苗を買っている方にとっては、春の楽しみのひとつになりそうです。
会場では、入口近くからすぐに買い始めるよりも、まず全体をひと回りしてみるほうが選びやすいです。最初にたくさん買うと、苗を持ったまま会場を歩くことになり、思ったより動きにくくなります。
肥料や土など重くなるものを買う場合は、苗を選び終えてからのほうが無理がありません。車で来ている場合でも、会場内では手荷物が増えるので、先に見てから買う流れがおすすめです。
買う前に見ておきたい苗の状態
苗を選ぶときは、茎がぐらつかず、葉の色がそろっているかを見ておくと安心です。葉が黄ばんでいたり、細長く伸びすぎていたりする苗は、植えてからの回復に時間がかかることがあります。
- 茎の太さ
-
細すぎず、ぐらつきがない状態が目安
- 葉の色
-
黄ばみや白っぽさがなく、緑が均一なもの
- 根の状態
-
ポット底から根がはみ出しすぎていないか確認する
どれを選べばいいか迷ったら、その場でスタッフに聞いてみるのが一番安心です。植える場所やプランターの大きさを伝えると、選びやすくなるかもしれません。
買ってから植えるまでの時間も考えておきたい
苗物市の開催は5月15日からですが、札幌では5月でも最低気温が安定しない日があります。買ってすぐに植えるかどうかは、当日の天気だけでなく、数日先の気温も見て判断したいところです。
定植まで数日間、苗を家で管理する場合は、直射日光が当たりすぎない明るい場所に置き、乾かしすぎないようにします。購入後の管理方法が不安な場合は、会場でスタッフに確認しておくと安心です。
まとめ買いするなら箱を持参すると楽
苗をまとめて買う場合は、ポットが倒れないよう段ボール箱に立てて入れると持ち帰りやすくなります。会場で箱が用意されている場合もありますが、数に限りがある可能性もあるため、自分で持参しておくと安心です。
- 段ボール箱(小さめを2〜3個)
- 新聞紙(ポット間の緩衝材に)
- レジャーシートや古タオル
- 手提げ袋(肥料など小物類用)
帰り道が長い場合は、車内で直射日光が当たりすぎない場所に置くか、少し風が通るようにして蒸れを防ぐとよさそうです。
会場で気をつけたい売り切れと買いすぎ
苗物市で迷いやすいのが、「あとで買おう」と思っていた苗が、戻ったときには少なくなっているケースです。人気の品種や数に限りがあるものは、早い時間に動く方が多いかもしれません。
ハル欲しい品種は、見つけた時点で一度確認しておくと安心です
一方で、家庭菜園は植える場所にも限りがあります。トマト、きゅうり、ナスを少しずつ買うだけでも、プランターや畑のスペースは意外と使います。買う前に「どこに植えるか」を思い出しておくと、買いすぎを防ぎやすくなります。
目当ての品種や数量制限、売り切れの状況が気になる場合は、事前にJAさっぽろ経済部購買課(011-789-1600)へ確認しておくと安心です。
出かける前に確認しておきたいこと
当日に焦らないよう、出発前に確認しておきたいことをまとめました。特に車で行く方や、お子さん連れで行く方は、先に見ておくと動きやすくなります。
チラシやJAさっぽろ公式案内で、開催日・時間に変更がないか確認します。
15日・16日に行く方は、キッチンカーやドローン展示の内容も確認しておくと、会場での過ごし方を決めやすくなります。
現金のみかどうか、雨天時に内容が変わるかなどは、事前に問い合わせておくと安心です。
段ボール箱と新聞紙を車に積んでおくと、苗を倒さずに持ち帰りやすくなります。
問い合わせ先はJAさっぽろ経済部購買課、電話番号は011-789-1600です。
苗を買うだけでなく、家族で立ち寄れる催しに
2026年のJAさっぽろ苗物市は、5月15日(金)から19日(火)までの開催です。苗を選びたい方はもちろん、15日・16日はキッチンカーやドローン展示も予定されているので、家族で少し立ち寄る楽しみもありそうです。
おじいちゃん・おばあちゃんが苗を選び、お孫さんがキッチンカーや展示を見て楽しむ。そんな過ごし方ができると、苗物市がただの買い物ではなく、春のおでかけのひとつになりますね。
出かける前には、開催時間、会場住所、駐車場、販売内容をひと通り確認しておくと安心です。気になる苗や食べたいものがある方は、少し早めに予定を立ててみてください。
実際に行ってきた現地レポもあります
会場の混雑具合や駐車場、倉庫内の様子、キッチンカー、アスパラ苗、現金のみの支払い方法など、実際に行って分かったことを別記事でまとめました。












