秋に入ると、買い物や公園の予定に合わせて、東区内を少し回ってみたくなる日があります。ただ、スタンプラリーは「どこで押せるのか」「お金はかかるのか」が分からないと、台紙をもらっても後回しになりがちです。
東区どさんこプレスで東区を担当している、ハルです。わたしは車で出かける前に、寄り道しやすい場所か、営業時間に間に合うかを先に見ておきたいほう。今回も、まず参加条件から目を通しました。
2026年9月3日に札幌市東区公式ページで、開催期間や応募方法、参加店・施設ごとの押印条件を確認しました。東区スタンプラリー2026について、スタンプの集め方、購入や飲食なしで立ち寄れる施設と店舗の違い、出発前に見ておきたいことを順にお伝えします。
東区を巡る秋のスタンプラリー

札幌市東区では、2026年9月7日から11月20日まで「東区スタンプラリー2026」が行われます。今年のテーマは、東区オリジナル絵本「タッピーとほしのきおく」です。
区内の飲食店や店舗、施設など全18か所を巡る企画で、集めたスタンプの数に応じて賞品の抽選へ応募できます。近所の用事に一か所足す形でも参加しやすい内容です。
ハルまずは近い一か所からなら無理がありません
開催日と応募期限を先に見る
開催期間は2026年9月7日月曜日から11月20日金曜日までです。応募の締切も11月20日金曜日で、郵送の場合は当日消印有効と案内されています。
秋の行楽シーズンをまたぐため、最初から全スポットを目指さなくても大丈夫。気になる施設やお店を見つけたときに台紙を持っていくと、期間を使いやすそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年9月7日月曜日から11月20日金曜日まで |
| 応募締切 | 2026年11月20日金曜日、当日消印有効 |
| 応募条件 | スタンプ5個以上 |
| 応募回数 | 1人につき台紙1枚まで |
スタンプ五個から応募できる仕組み
応募には、スタンプを5個以上集めることが必要です。5個、10個、14個、18個と、集めた数が増えるほど抽選対象となる賞が増えます。
18個すべてを集めた人には、コンプリート賞としてタッピーグッズセットが用意されています。そのうえで、東区の品を詰め合わせた「ほしのきおく賞」から順に抽選対象になります。
- 5個以上
-
ほしのかけら賞の抽選対象です。
- 10個以上
-
ながれぼし賞から順に抽選対象となります。
- 14個以上
-
ひかりのまち賞から順に抽選対象となります。
- 18個
-
全員がコンプリート賞の対象となり、さらに「ほしのきおく賞」から順に抽選対象となります。
購入なしで立ち寄れる施設を起点にする
今回、まず押さえておきたいのは、購入や飲食をしなくてもスタンプを押せる場所があることです。買い物と組み合わせなくても立ち寄れるため、最初の5個を集める際にも使えます。
さとらんど、モエレ沼公園、つどーむ、札幌村郷土記念館、やまびこ座、たまねぎからくり時計(東区民センター)が対象です。ただし、やまびこ座は通常、事務室の職員に声をかけて押印してもらい、公演日は事務室窓口横で自由に押印する案内になっています。
たまねぎからくり時計は東区民センター正面玄関にありますが、スタンプは1階の区民センター受付窓口横に設置される案内です。
- 公園へ出かける予定ならモエレ沼公園
- 親子で体験を考えるならさとらんど
- 地下鉄東区役所前駅周辺へ行くなら東区民センター
- 歴史に触れながら寄るなら札幌村郷土記念館
店舗では税込400円ごとに一人分押印
参加店では、税込400円ごとに1人分のスタンプを押してもらえます。800円以上なら2人分、1200円以上なら3人分という数え方です。
店舗によって条件が購入か飲食かは異なります。施設と同じ感覚でスタンプだけを押しに行くのではなく、その店の押印条件を先に見ておくと分かりやすいです。
対象には宮田屋珈琲東苗穂店、福山醸造直売所、森住製麵直売所、ロイズ東苗穂店、茶廊法邑などがあります。パンや菓子、食事、手土産を選ぶ日に寄ると組み合わせやすそうです。
定休日や臨時休業もあり得るので、遠回りになる店ほど公式案内や店舗公式情報を見てから出かけたいところです。
親子で寄りやすい場所を選ぶなら
子どもと一緒なら、遊ぶ時間を取れる場所とスタンプを押す場所が近い施設から始めると、予定が詰まりすぎません。さとらんどやモエレ沼公園は、おでかけの目的を作りやすい候補です。
モエレ沼公園では、ガラスのピラミッド1階の総合案内窓口と、レンタサイクル横休憩所に押印場所が案内されています。レンタサイクル横休憩所の開放は2026年11月3日までです。
秋が深まってからモエレ沼公園へ行くなら、施設の開館時間と休館日も見ておきたいところ。ガラスのピラミッドは11月4日から17時閉館となる案内があります。
台紙と応募箱の場所を確認する
スタンプ台紙は、開催期間中に参加店や参加施設、東区役所、区内のまちづくりセンターなどで配布される案内です。最初に受け取っておくと、その後の寄り道でも忘れにくくなります。
応募は、参加店や施設にある応募箱へ投函する方法のほか、東区地域振興課へ郵送または直接提出する方法があります。応募箱の細かな設置場所は、台紙や現地表示で見るのが確実です。
近い参加施設や区役所など、配布場所を確認します。
施設ごとの押印方法を確認し、店舗では税込400円ごとに1人分という条件も見ます。
スタンプが5個そろったら、応募先と記入内容を台紙で見直します。
ボーナススタンプも予定されている
東区のPRブースでは、ボーナススタンプを押せる案内も出ています。ボーナススタンプは、行けなかった店舗や施設の代わりに1か所分として数えられる特別なスタンプです。
PRブースの出展情報は随時更新されています。特定の会場を目当てにする場合は、東区の公式ページで日時と会場を確認してから予定へ加えるほうが行き違いを防げます。
行く前に営業日も見ておきたい
参加スポットは東区内に広く分かれています。丘珠町、東苗穂、本町、北13条東、栄町周辺などを一日で回ろうとすると、移動だけで時間がかかることもあります。
わたしなら、車の日は丘珠町と東苗穂、地下鉄で動く日は東区役所前や元町周辺というように、行く方向を分けます。帰り道に寄れそうな店を一つ足すくらいなら、続けやすいはずです。
店舗の営業時間、定休日、臨時休業は変わることがあります。特に菓子店やカフェを目的にする日は、スタンプだけでなく営業中かどうかも店舗公式情報で確認してから向かいたいですね。
最初の一か所を決めて出かけよう
今日できることは、普段行く場所の近くに参加スポットがあるかを見ることです。モエレ沼公園へ行く予定があるなら施設の開館時間を、買い物の予定があるなら参加店の営業日を先に見ておくと安心です。
18か所と聞くと少し構えてしまいますが、わたしはまず購入や飲食なしで立ち寄れる施設から始めたいと思いました。台紙を車やバッグに入れておけば、急いで予定を詰めなくても、寄れる日に一つずつ増やせます。
次に出かける日の予定に合わせて、近くの一か所を選ぶところから始めてもよさそうです。買い物や公園へ行くいつもの予定に一つ加えるくらいなら、無理なく東区を巡れそうです。













