2026年の「道新・UHB花火大会」と「川見2026」は、どちらも開催を終了しました。豊平川の幌平橋周辺では毎年夏が近づくと、「今年もあるのかな」「去年はいつだったかな」と気になる方も多いのではないでしょうか。
地域情報メディア『東区どさんこプレス』のエリア担当ライター、ハルです。この記事では、2026年に豊平川周辺で行われた2つのイベントを振り返りながら、来年以降に予定を立てるときに確認しておきたいポイントをまとめます。
開催日や観覧方法、出店内容などは毎年同じとは限りません。2026年の内容はひとつの参考として、次回開催の際はその年の公式情報とあわせて確認してください。
2026年は花火大会と川見がそれぞれ開催されました
2026年の豊平川では、7月31日に「道新・UHB花火大会」、8月21日から30日まで「川見2026」が行われました。
どちらも幌平橋周辺が関係するため一緒に検索されやすいイベントですが、主催者も内容も別です。花火大会は一夜のイベント、川見は複数日にわたって川辺で過ごすイベントとして開催されました。
- 道新・UHB花火大会
-
2026年7月31日(金)に豊平川河川敷で開催
- 川見2026
-
2026年8月21日(金)から30日(日)まで、幌平橋河川敷で開催
2026年と同じ時期に次回も開催されるとは限りません。「花火は7月末ごろだった」「川見は8月下旬だった」という前年の記録は、公式発表を探し始める時期の目安として使うのがよさそうです。
2026年の道新・UHB花火大会は7月31日に開催されました
2026年の「道新・UHB花火大会」は、7月31日(金)に豊平川河川敷の南大橋から幌平橋の間で開催されました。
打ち上げは19時40分から始まり、約50分間にわたって約4,000発の花火が上がる内容として案内されていました。主催は北海道新聞社と北海道文化放送です。
2026年に特徴的だったのは、混雑対策として有料観覧エリアが試験的に設けられたことです。無料で観覧できる場所とは利用方法やアクセスが異なっていたため、「どこで見るか」を決めてから最寄り駅を考える必要がありました。
こうした観覧エリアや料金、交通規制は次回も同じとは限りません。来年以降に行く場合は、前年の記事だけで判断せず、その年の大会公式情報を確認するのが確実です。
- 2026年開催日
-
2026年7月31日(金)
- 打ち上げ時間
-
19時40分から20時30分ごろ
- 打ち上げ数
-
約4,000発
- 会場
-
豊平川河川敷(南大橋から幌平橋の間)

次回の花火大会で先に確認したいのは「観覧場所」と「帰り道」です
花火大会へ行くときは、開催日だけを確認して終わりにせず、観覧エリアと帰りに使う駅まで決めておくと予定を立てやすくなります。
2026年は会場周辺で交通規制が行われ、有料観覧エリアも設けられました。観覧場所によって向かいやすい駅が変わることもあるため、「去年は幌平橋駅を使ったから今年も同じ」と決めてしまわないほうがよさそうです。
次回の案内が出たら、開催日時、観覧エリア、交通規制、最寄り駅、雨天時の対応をひと通り確認してから出発時間を決めると迷いにくくなります。
川見2026は10日間開催されました
「川見2026」は、2026年8月21日(金)から30日(日)まで、豊平川の幌平橋河川敷左岸(中央区側)で開催されました。
2026年は平日15時から21時、土日は12時から21時までの開催でした。会場では手ぶらBBQやキッチンカー・屋台、幌平橋のライトアップなどが行われ、川見公式の開催報告では10日間の総来場者数は93,400人と発表されています。
花火大会のように一晩に人が集中するイベントとは違い、昼間に川辺で過ごしたり、食事を楽しんだり、夕方からライトアップを見たりと、時間帯によって過ごし方を選べるのが川見の特徴です。
ただし、BBQの料金や予約方法、出店店舗、子ども向け企画などは開催年によって変わる可能性があります。次回も2026年と同じ内容が行われるとは考えず、目当ての企画がある場合はその年の公式案内を確認してください。

川見の会場になった幌平橋周辺は河川空間の活用が進んでいます
幌平橋周辺で飲食や出店を伴うイベントが開かれている背景には、豊平川河川敷の利用制度があります。
2026年、豊平川緑地の幌平橋エリアは「都市・地域再生等利用区域」に指定されました。対象エリアでは、一定の要件を満たす事業者がカフェや売店、イベントなどの営業活動を行える仕組みになっています。
ただし、河川敷なら誰でも自由に販売やBBQができるという意味ではありません。イベントで案内されているBBQなどは、その企画の利用方法やルールに沿って楽しむものです。
幌平橋駅が近くても、イベントごとにアクセスは確認したいです
川見の会場となった幌平橋河川敷は、地下鉄南北線の幌平橋駅から近い場所です。2026年の川見公式案内では、幌平橋駅から徒歩約2分とされていました。
一方、花火大会は観覧場所や交通規制によって使いやすい駅が変わることがあります。幌平橋駅や中島公園駅だけでなく、観覧エリアによって別の駅が案内される年も考えられます。
とくに帰りは、一つの駅に人が集中すると移動に時間がかかります。行きの最短ルートだけではなく、帰りにどの駅へ向かうかまで確認しておくと、当日の判断がしやすくなります。
ハル「会場に一番近い駅」より「帰りやすい駅」を先に考えておくのもひとつの方法です
子ども連れなら会場設備と時間帯も見ておきたいです
豊平川の河川敷は、天候や時間帯によって歩きやすさが変わります。子どもと一緒に行く場合は、トイレの場所、会場の明るさ、ベビーカーで通りやすい場所があるかなども確認したいところです。
川辺なので、雨や増水、強風によってイベント内容が変更される可能性もあります。川見のような水辺イベントは、当日の開催案内と天気をセットで見るほうが判断しやすくなります。
子ども向け企画が目的なら、「イベント自体が開催されるか」だけではなく、その企画がその日に実施されるか、対象年齢や利用時間に条件がないかまで確認しておくとよさそうです。
来年以降はこの順番で確認すると迷いにくいです
前年の記事を見つけたときは、日付や料金をそのまま使うのではなく、まず最新年度の公式情報が出ているかを確認します。
開催日、時間、会場が正式に発表されているか確認します。前年と同じ曜日や日程とは限りません。
花火なら有料・無料観覧エリアや交通規制、川見ならBBQ・出店・子ども向け企画など、目的に関係する情報を確認します。
雨天時の対応や開催可否を確認し、帰りに利用する駅まで決めておくと、会場で慌てにくくなります。
2026年の記録は「次回の予習」として使うのがよさそうです
2026年は、7月31日に道新・UHB花火大会、8月21日から30日まで川見2026が開催されました。どちらも豊平川の幌平橋周辺に関係するイベントですが、開催期間も楽しみ方も異なります。
前年の日程やアクセスは、次回の予定を考え始める材料にはなります。ただし、花火大会の有料観覧エリアのように新しい仕組みが加わることもあり、川見の出店やBBQなども毎年同じ内容になるとは限りません。
夏が近づいて「今年はいつだろう」と気になったら、まずイベント名と開催年を入れて公式情報を探し、そのあとに交通規制や利用したい企画を確認する。この順番なら、古い記事と最新情報を混同しにくくなります。
この記事は2026年の開催内容を記録としてまとめたものです。来年以降に出かける際は、その年の道新・UHB花火大会公式情報、川見公式サイト・公式SNSなどで最新情報を確認してください。













