10月4日の日曜日、午前に車で中心部へ出る予定があると、いつもの道で行けるのか気になるところです。買い物や送迎のついでに通る道なら、出発してから迷いたくありません。
東区どさんこプレスのエリア担当ライター、ハルです。8月31日に町内会の回覧板で札幌マラソンの交通規制を知り、その日に札幌マラソン公式サイトの交通規制図も確認しました。
実は以前、北海道マラソンの日に中央区へ車で出かけ、交通規制に巻き込まれたことがあります。それ以来、マラソン大会の日に車で出る時は、目的地より先に通る道と駐車場へ入れるかを見るようになりました。
今回は第51回札幌マラソンの日に、どのあたりで交通規制が行われるのか、東区から都心部方面へ向かう人が先に見ておきたいことをまとめます。
札幌マラソン当日は中心部へ影響
2026年8月31日に札幌マラソン公式サイトで確認したところ、第51回札幌マラソンは2026年10月4日に開催予定です。ハーフマラソンのコースは真駒内を出発し、中の島や幌平橋、都心部、南大橋、豊平川河川敷を通って真駒内へ戻ります。
交通規制は、大会全体では午前8時35分ころから11時20分ころまでと案内されています。区間ごとに時間は異なり、通行止めや横断しにくい場所が出る見込みです。公式の案内でも時間は目安とされているため、当日の状況で変わる可能性があります。
ハル過去に一度困ったので、今回は先に道を見ておきます
東区から都心へ車で向かう場合


公式の規制図を見ると、大会コースは主に南区、豊平区、中央区を通ります。東区内だけを移動する予定ならコースに直接重ならない場面もありそうですが、札幌駅や大通、豊平川を越える用事があると、いつも通る道の先で規制区間に近づくことがあります。
特に気になるのは、都心部で用事を済ませたあとに帰る場面です。行きは別の道で入れても、帰りに橋や駅前通周辺へ向かう予定なら、道路の状況で予定がずれるかもしれません。
規制時間は場所ごとに少し違う
大会全体の案内では午前8時35分ころから11時20分ころまでとされています。ただし、同じ時間にすべての道が止まるわけではなく、地点によって規制時間が異なります。
| 公式図の主な地点 | 規制の目安 |
|---|---|
| 真駒内本町6丁目付近 | 8時35分ころから9時50分ころまで |
| 中の島1条12丁目付近 | 9時10分ころから10時5分ころまで |
| 中の島1条2丁目付近 | 9時20分ころから10時20分ころまで |
| 南12条西1丁目付近 | 9時20分ころから11時10分ころまで |
| 南1条西4丁目付近 | 9時25分ころから11時10分ころまで |
| 河川敷入口付近 | 9時40分ころから11時20分ころまで |
目安時刻より前後することもあるため、目的地までの途中にコースがないかを見るのが先です。時間だけで決めず、橋や大通周辺をまたぐ予定も重ねて見ておきたいところです。
札幌駅前通と大通付近で起きること
札幌駅前通と大通公園周辺では、午前9時25分ころから11時10分ころまで規制予定の地点があります。駅周辺で待ち合わせ、通院、買い物を予定している人は、車で近くまで入ろうとすると、いつもの経路が使いにくい時間帯があります。
地下駐車場や提携駐車場を使う場合も、入口へ向かう道路が規制区間に重ならないかは別に見ておきたいところです。駐車場の空きだけ見ても、入口までたどり着けなければ困ってしまいます。
- 駅周辺へ車で行く人
-
駐車場名だけでなく、どの道路から入口へ入るかまで大会前に見ておくと迷いにくくなります。
- 送迎の予定がある人
-
降車場所と迎えに行く時間を少しずらせるか、相手と早めに話しておくと慌てにくくなります。
橋を渡る予定なら経路を見直したい
豊平川を越える移動は、普段より道を選びにくくなる可能性があります。幌平橋や南大橋はハーフマラソンのコースに関わるため、橋を使う予定の人は公式の交通規制図で経路を確認しておきたい日です。
東区から豊平区や南区方面へ向かう用事なら、地図で橋を一つ見るだけでは足りないこともあります。橋の手前で曲がる道や、目的地の駐車場へ入る道まで追っておくと、当日に経路を考える手間を減らせます。
市電利用も折返し時間に注意したい
公式の交通規制図では、札幌市電は大会に合わせて10月4日の午前9時15分から11時30分ころまで、駅前通以外で折返し運行を行う予定と案内されています。都心から市電へ乗り継ぐ予定がある人にも関係してくる時間帯です。
市電なら車より気が楽と思っていても、いつもの経路で移動できないことがあります。乗る停留場と降りる停留場を決めたら、当日の運行案内も見ておくとよさそうです。
当日の通行止めを公式図で見る方法
わたしが8月31日に確認したのは、札幌マラソン公式サイトに掲載されている交通規制図です。全体図でコースの位置を見たあと、自分が通る道の近くを拡大すると、予定との重なりがつかみやすくなります。
規制の時刻は「ころ」と案内されている区間があります。少し前から道を選べるよう、出発直前にも公式ページの更新や現地の案内表示を見ておくとよさそうです。
- 目的地の住所と駐車場の入口を地図で見る
- 途中で通る橋、駅前通、大通周辺を重ねて見る
- 出発前に大会公式の交通規制図をもう一度見る
う回路に迷った時の問い合わせ先
公式の交通規制図では、当日にう回路情報センターが午前8時30分から11時30分まで設けられる予定です。規制図を見ても、自分の出発地と目的地の組み合わせで迷う時は、案内先を利用する方法もあります。
ただ、出発時間が迫ってから調べると、気持ちも急ぎがちです。前日までに通る道を一度見て、当日は道路案内と交通情報も確認しながら動くくらいがよさそうです。
用事をずらせるなら午前を避ける方法
都心部や豊平川周辺へ車で行く用事なら、午前の規制時間帯と重ならないよう予定を動かせるか考えるのも一つです。急ぎではない買い物なら、規制時間帯を外せるだけでも経路を考えやすくなります。
帰り道まで含めて予定を見ることも大切です。午前中に入れても、用事が長引いたあとにどの道から戻るかで迷わないよう、もう一つ経路を用意しておくと動きやすくなります。
午前に通る必要があるのか、昼以降でも間に合うのかを予定表で見ます。
目的地だけでなく、駐車場の入口と帰りに渡る橋まで追って見ます。
規制時刻や現地の誘導は変わる場合があるため、出発前に公式案内を見ます。
10月4日の予定を早めに見ておく
10月4日に車や市電で出かける予定があるなら、カレンダーを開いて、午前8時35分ころから11時20分ころまでの用事を一度見てみてください。中心部や豊平川周辺へ向かう予定だけ拾えば十分です。
北海道マラソンの日に交通規制に巻き込まれた時は、出かけてからいつもの道を通れないことに気づきました。今回は町内会の回覧板で札幌マラソンの日程を知れたので、先に公式の規制図まで見ることができました。
まずは行く時間と、行き帰りに通る道を一つずつ確認しておけば十分です。大会が近づいたら、出発前に最新の交通規制と市電の運行情報をもう一度見てから出かけようと思います。













