地域のお祭りは、楽しそうでも「何時に行けば回りやすいのか」が分からないと、予定に入れにくいものです。食事をするなら席があるのか、子どもと歩けそうかも気になります。
東区どさんこプレスで栄町周辺を担当しているハルです。2026年8月29日、ひのまる公園で開かれたハッチふれあいフェスティバルを、10時30分頃から見てきました。
会場本部で当日受け取ったチラシでは、29日は10時からビンゴカード販売、11時から開祭となっていました。今回は開祭30分ほど前から会場に入り、露店の準備中から人が増えていく様子を見ています。会場の雰囲気、露店とキッチンカー、実際に食べたもの、席が埋まり始めた時間を中心に、次回の来場時間を考える材料として記録します。
会場の雰囲気と来場者層を現地で確認
会場は、札幌市東区北41条東10丁目のひのまる公園です。イベント案内では「日の丸公園グランド」と表記されています。栄町中央商店街振興組合による地域イベントです。
わたしが着いた10時30分頃は開祭前でしたが、ビンゴカードの販売はすでに始まっていました。会場には親子連れや近隣の方の姿もあり、食べ物を見たり、ステージ前をのぞいたりする人が少しずつ増えていました。
ベビーカーや車いすで来場している人の姿もありました。芝生エリアからグラウンドエリアへ移るところにはやや凹凸があり、車いすを後ろから押している同行者が少し力を入れて進んでいるように見える場面もありました。実際に通行している様子は確認できましたが、路面がすべて平らというわけではありません。
公園内には飲食ブース、キッチンカー、フリーマーケット、ステージがまとまっていました。一つだけを目当てにするより、食べ歩きと買い物を合わせて過ごす人に向く催しだと感じます。
ハル10時半は開祭前。ビンゴカード販売は始まっていました
10時半頃は開祭前で、準備中の露店も


会場本部で受け取った2026年のチラシでは、29日は10時からビンゴカード販売、11時から開祭というプログラムでした。10時30分頃の中央テーブルエリアはまだ空席が多く、会場内も比較的歩きやすい状態でした。
露店は、すでに販売を始めている店と準備中の店が混在していました。開祭前なので、早く着けばすべての店を利用できるわけではありません。一方で、すでに購入できる飲食店もあり、会場を一周しながら店の場所を確認するには動きやすい時間でした。
10時30分頃に着くメリットは混雑前に会場を見られること、デメリットは準備中の店があることです。ビンゴが目的ならカード販売はすでに始まっているため、飲食やステージとは到着時間の考え方が少し違います。
- 10時30分頃の会場
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開祭前のため、中央テーブルにはまだ空席が多くありました。ビンゴカード販売は始まっていましたが、飲食店には準備中のところも見られました。
- 11時30分頃の会場
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飲食用テーブルとステージ前の椅子が埋まり始めました。座って食べたい場合は、先に席の状況を見ておくと動きやすそうです。
露店とキッチンカーは20店以上を確認






私が会場で数えた範囲では、露店とキッチンカーを合わせて20店以上ありました。焼き物や軽食、飲み物のほか、くじ引きや子ども向けの商品を扱う店もあり、食事だけでなく見て歩く楽しさがあります。


会場本部でもらったチラシの出店紹介にも、一和鮮魚店、フリーマーケット、丘珠空港のブース、複数のキッチンカーなどが掲載されていました。実際に歩いてみると、飲食や物販の店は一か所に集中しているわけではありません。


たこ焼きやチュロスなどを販売する露店では、10秒ぴったりで止めると商品2品がもらえるチャレンジも行われていました(1回100円)。実際に挑戦していた小学生が9.99秒で止める場面があり、周囲から声が上がるほど盛り上がっていました。
家族で食べたいものが分かれた場合も、最初に会場を一周してから決めると選びやすそうです。




2026年は、キッチンカーがメインステージに向かって右側の少し奥まった場所にまとまっていました。露店だけを見ていると気づきにくい位置なので、キッチンカーも見たい場合は奥まで確認してみると選択肢が広がります。


キッチンカーエリアのさらに奥には指定喫煙所もありました。会場の配置は次回変わる可能性がありますが、子どもと一緒に奥まで歩く場合は、こうした設備の位置も先に把握しておくと動きやすそうです。
- 開祭前でも販売を始めている飲食店があった
- 準備中の店もあったため、飲食目的なら開祭時刻も確認しておく
- 食べ物を決める前に、中央テーブルの空き具合を見ると動きやすい
- キッチンカーは露店より少し奥まで見に行くと見つけやすかった
実際に食べたイカ焼き500円とケバブサンド800円
この日は、一和鮮魚店の露店でイカ焼きを500円、ケバブの店でケバブサンドを800円で購入しました。いずれも2026年8月29日に会場で購入したときの価格です。一和鮮魚店は、会場本部でもらった出店紹介のチラシにも掲載されていました。


イカ焼きは、お皿からはみ出しそうなくらいイカが入っていました。何も付けずに食べてもイカのうま味と塩味をしっかり感じられ、500円でも量がある印象です。
この日はマヨネーズも添えられていて、希望すれば一味をかけてもらうこともできました。辛いものが苦手な人や子どもと分けて食べる場合は、一味をかける前に取り分ける方法もあります。


ケバブサンドは手に持ったときに少しずっしり感じるくらいのボリュームでした。肉だけでなくキャベツもたっぷり入っていて、ソースの量も多すぎず少なすぎず、最後まで食べやすかったです。
軽くいろいろ食べ歩くつもりなら、ケバブサンドはほかに何を食べるか考えてから買ってもよさそうな量でした。一方、昼食としてしっかり食べたいときには選びやすい一品です。
屋外イベントでは、価格や提供内容、売り切れ状況は時間帯や開催年によって変わります。食べたいものが決まっているなら、会場に着いたら先に店の場所を確認すると、その後の予定を組みやすくなります。
29日は11時半頃から飲食席が埋まり始めた


8月29日は11時30分頃になると、飲食用のテーブル席が埋まり始めていました。10時30分頃の開祭前と比べると、人が増えていることが分かります。家族や複数人で食べる場合は、注文をしてから席を探すより、先に空きを見ておくほうが落ち着きます。
ただし、30日は10時から開催されるため、29日と同じ11時30分でも混み具合は変わる可能性があります。座って食べたい場合は、時間だけを目安にせず、会場に着いたら中央テーブルの空き具合を一度見ておくと動きやすそうです。
実際にベビーカーで来場している人もいましたが、芝生からグラウンドへ移るところなど、路面にやや凹凸がある場所もあります。車いすで移動している人の姿もあり、同行者が後ろから押す際に少し力が必要そうな場面も見られました。
栄町中学校合唱部は11時25分から出演


会場本部で受け取った29日のプログラムでは、11時に開祭、11時25分から栄町中学校合唱部のステージが組まれていました。
ステージ前には椅子が用意されていましたが、11時30分頃には座席も埋まり始めていました。見たい演目が決まっている人は、開始直前ではなく少し前に席の様子を見ておくほうがよさそうです。
小さな子どもと一緒の日や、落ち着いて観覧したい日は、座れる場所を先に確認しておくと動きやすくなります。ステージを優先するなら、食事の時間を少しずらすという回り方も考えやすい会場でした。
出演時間や内容は開催年によって変わります。次回行く場合は、その年のプログラムを確認してから出かけてください。
くじ引きやフリーマーケットも子どもでにぎわう


会場には飲食店だけでなく、くじ引きやおもちゃを扱う露店もありました。キャラクターグッズやボールなどが並び、子どもが足を止めて品物を見たり、くじ引きを楽しんだりする姿が見られました。
フリーマーケットの周辺でも、子どもが品物を見ながら立ち止まる様子がありました。食べ物だけでなく、遊んだり買い物をしたりする場所があるので、子どもと一緒でも会場内で過ごし方を変えながら回れます。
子どもと一緒なら、最初から全部を回ろうとせず、食べ物、くじ引きやフリーマーケット、ステージの中から気になる場所を順番に見ていくと疲れにくそうです。ベビーカーで訪れる場合は、人が増える前に会場の配置と路面の状態を一度見ておくと動きやすいと感じました。
ビンゴカードは29日10時から販売されていました。10時40分頃には、場内からカードの残りが少なくなってきたという案内が聞こえました。ビンゴ参加が目的なら、会場に着いたら販売場所と残数を先に確かめるのがよさそうです。販売時間や価格、枚数は開催ごとに変わる可能性があるため、その年の案内を確認してください。
現地体験から分かった来場時の過ごし方
2026年8月29日は10時からビンゴカード販売、11時から開祭という流れでした。10時30分頃は中央テーブルに空席が多く、会場全体を確認しやすい一方で、まだ準備中の飲食店もありました。
ビンゴが目的なら10時台、飲食や露店を一通り楽しみたいなら開祭時刻に合わせて到着するなど、目的によって来場時間を変えると動きやすそうです。ベビーカーや車いすで来場している人もいましたが、芝生とグラウンドの境目には少し凹凸があるため、移動しやすい場所を見ながら回るとよさそうです。
座って食事をしたい人やステージを椅子席で見たい人は、昼に近づく前に中央テーブルやステージ前の席を一度確認しておくと動きやすくなります。
ビンゴに参加するならカード販売、食事が目的なら店と席、ステージが目的なら出演時間というように、着いて最初に確認するものを一つ決めておくと迷いにくくなります。
次回の日程が近づいたら、まず主催者の開催案内で開始時間やプログラムを確認してから出かけてみてください。2026年のように、企画によって始まる時間が違うため、「何を見たいか」まで決めておくと到着時間を選びやすくなります。













